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2017年10月16日22:18

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ノートPCレストア 下ごしらえ

友人から預かっているノートPC。そのレストア日記、その2。

HDDに故障の予兆が見つかり、作業がストップしていた。
が、先ごろ、予算が承認されたw

指定の金額をアマゾンギフトコードで送ってもらい。
それで必要なパーツを購入した。
それが昨日のこと。パーツの到着は明日。

今日のところは、やれることがほとんどないのだが、ヒートシンクの洗浄だけ済ませることに。
さっそくバラす。
そして、ヒートシンクを慎重に引き剥がす。

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上 ヒートシンク CPU接着面
下 CPU & GPU本体

古いグリスが付着している。
これをキレイに落とす。

乾いた布に無水アルコールを含ませ、根気よく拭き取る。
このとき、消毒用アルコールで代用しないこと! ましてや水拭きなど論外w
無水アルコールじゃないとダメなんだからねっ

ヒートシンク側は、銅の塊なのでゴシゴシ力任せでも問題ないが、CPUは慎重に…。
なにしろデリケートなところだからね。あせらずじっくり、ほらここか、ここがええのんか?

そして、この通り。↓↓

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なんか白く見えるのは、実は天井を写しているんだな、これが。
その証拠に、


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手をかざすと写りこむ。
ピカピカだね!w

周囲にまだ白いハミガキ粉みたいなのが残っているのが古いグリス。
この部分は、ムキになって落とす必要がない。通電部にショートしていなければ問題ない。
無理して基板を痛めるほうがコワイ。


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ヒートシンク側、CPU接着面。↑↑
まだ汚れが残っているように見えるのは、銅自体が変色していると思われる。


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冷却フィンもすっきりだ。


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俯瞰するとこういう構造。

CPUの熱は、赤い線に沿って、黒い冷却フィンに伝わる。
そこへ風を送り込んで、外へ排熱する仕組み。
デスクトップに比べると迂遠で効率がよろしくない。
効率がよろしくないからこそ、今回、グリスの塗り直しにはこだわった。

んで、長いこと使っていると、茶色のギザ線部分にホコリが溜まるわけだ。

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こんな風に。

構造上、これらは外から掃除機で吸っても取ることができない。
よく、ノートPC用の冷却台が売られているが、まず必要なのはココの掃除。

グリスを塗り直せとは云わないまでも、年に一度、夏の前に裏蓋を開けて掃除機で吸い込むだけでだいぶ違うはずなんだが……、まあ、ふつうはやらんよなあ。
DON'T OPEN 開けちゃダメ!開けたら保証しないゾ、みたいなシール貼ったりするし。このPCにも貼ってあったけどw

え? それ開けちゃっていいのかって?
だって、開けなくても保証なんかねーじゃんww
そんなモンが活きてるなら、おれのところに来てないってばよw

というわけで、続きはパーツが届いてから。
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