今年もイグ・ノーベル賞がやってきました。
今年の受賞者は以下の通り。
物理学賞
「猫は固体と液体両方になれるか?」という疑問を流体力学で研究。
Marc-Antoine Fardin
平和賞
ディジュリドゥ(アボリジニの木管楽器)を定期的に演奏することは、閉塞性睡眠時無呼吸の有効な治療法であることを実証。
Milo A. Puhan、Alex Suarez、Christian Lo Cascio、Alfred Zahn、Markus Heitz、Otto Braendli
経済学賞
ワニと接触することで、ギャンブルにのめり込む度合いがどう変わるのかを実験。
Matthew Rockloff、Nancy Greer
解剖学賞
なぜ老人は耳が大きいのかを医学的に調査。
James Heathcote
生物学賞
メスにペニス、オスに膣がある洞窟昆虫の発見。
吉澤一憲、ロドリゴ・フェレイラ、上村佳孝、チャールズ・リエンハルド
流体力学賞
カップに入ったコーヒーを持って後ろ向きに歩くときに何が起きているか知るための液体スロッシング(ゆらぎ)の研究。
ハン・ジウォン
栄養学賞
吸血コウモリが人間の血液を吸っていたことを発見。
フェルナンダー・イト、エンリコ・バーナード、ロドリゴ・トーレス
医学賞
チーズに吐き気を催す人の脳の状態を先端測定技術(核磁気共鳴画像法fMRI)で測定。
Jean-Pierre Royet、David Meunier、Nicolas Torquet、Anne-Marie Mouly、Tao Jiang
認知賞
多くの一卵性双生児は、視覚的にお互いを見分けることができないことを実証。
Matteo Martini、Ilaria Bufalari、Maria Antonietta Stazi、Salvatore Maria Aglioti
産科学賞
妊婦の膣内で音楽を電気機械的に聞かせた方が、腹部から聞かせるよりも胎児の反応が強まる。
MarisaLópez-Teijón、ÁlexGarcía-Faura、Alberto Prats-Galino、LuisPallarésAniorte
やはり、ネコは液体だったのか(笑)
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