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2017年08月17日18:43

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冷夏にはならない。 は?


 昨夜、イノシシを追い立てた時に、彼の逃げ行く「音」をしっかり聞いて逃げたルートを今日確認に行った。
 家の敷地は高座川に面しているのだが、そっちは崖になっていて簡単に人が入り込めない地形。しかし、逃げたという事実があった以上、そっちを丁寧に調べなければならない。
 大きな木の根っこの当たりに、長年掘った形跡があって、そこは既にトンネルで抜けられるようになっている。その事実にはちょっと驚いたが、そこを塞いでしまえば良い、とか単純なものでもない。

 まず、川まで降りて、どこから登ってくるのかを確認しようとした。
 長い間、川に降りていなかったので、随分地形が変わっている。大分あれている感じで、手入れがされていない。地震(阪神淡路大震災)の時に崩れたのもあるのだろうが、また崩れてしまいそうな場所もある。

 ちょっと危ない場所が多いのは事実なのだが、イノシシが登ってくるルートは確認出来た。まず通り道になっている、隣の敷地との狭い場所にバリケードを作る。

 その後、その道を迂回できる場所に柵を設置できないかを考える。
 どう考えても杭の一本も打たずに柵の設置は無理、そのためには杭の材料だけでなく杭を打ち込む大槌が必要。探してみるがそんな道具は見つからない。

 仕方ないので、カインズに買いに行くことにする。ついでに杭も何本か買ってくる。
 1.5mの杭を一本打ち込んで、もう片方は自然に生えている木を利用して柵を作っていくことにする。柵はある程度重さもないとイノシシに持ち上げられてしまうので、計算上長さ3mの竹が20本以上欲しい、となった。
 竹を積み上げるような感じで柵を作る。そのための竹を切りに行く。10本ぐらい準備ができたころ、一本の竹の枝をのこぎりで払っている時に、うっかり自分の左手を挽いてしまう。左手が血まみれになる。

 こんなケガで死んではばからしいので、作業はここまでにして治療することにした。
 手を何度も水と石鹸で良く洗い流し、傷口に消毒液をかけておく。
 幸い痛みはそれほどひどくはない。出血の割には軽症。

 柵の作製が途中になってしまったが、それは致し方ないとは思う。
 また、続きは明日。

 夜に、イノシシが出てきたら、また声で追い払うしかない。


 さて、引用の記事
 日照不足というだけでなく、気温も余り上がらない日があったはず。それでも冷夏にはならないのか? まあ冷夏の基準は単なる統計上の数字だけの話でしかないから、もしずっと冷夏が続くと過去三十年の結果が変わってしまい、仮に地球が寒冷化していっても、冷夏が毎年続くとは限らない。
 今年は、春からずっと太平洋の高気圧が弱く、4月に石垣島周辺に行ったときもお天気は悪かったし、6月に沖縄に泳ぎに行ったときもAKBの総選挙が中止されたりと気候はずっと悪かった。こんなに沖縄でひどい雨が降る、というのは今まで経験したことがない。一日海に入れないような日は、通常なら「ない」のだが、そんな日があった。
 九州が豪雨に襲われるというのは、毎年のようにあるが、今年は和歌山では大きな被害がなかった。前線がなかなか北上しなかった。そのあと、近畿地方には余り雨がないまま、東北に前線が停滞したりした。東北のコメの出来具合はかなり気になる。
 8月に入っても涼しい日が多い。勿論大阪は暑いのだが、暑いと言っても去年よりはずっとすごし易いし、一昨年に比べれば大分涼しい感じだと思う。

 太陽活動の低下もあって、この先何十年も天候不順で農業が打撃を受けることを私は心配しているが、世の中は「地球温暖化一色」と言っていいぐらい、誰も寒冷化の心配はしていない。江戸時代に何度も飢饉が起こったのは、要はそうした大きな気候変動で思うように作物が取れなかったから。同じような事象は明治以降にも起こっている。決して昔話などではなく、1993年は平成の米騒動とまで言われ、タイからコメが緊急輸入された。(この時輸入されたコメは人間が食べるものではなく飼料用のものだった。それまでタイはずっと日本にコメを売ろうとしていたのに、日本は今でも高い関税を維持している。困ったときに「豚のエサ」を回されても文句は言えまい。)

 コメが無ければ他の物を食べればよい。それは消費者側にとってはそうだが、生産者側ではそうもいくまい。農業は国の根幹である。農家が立ち行かなくなっては、皆が困る。早めに今年の夏の日照時間が短く、気温も上がりにくい、と分かっていれば生産者側も涼しくても収量の確保できる品種を育てるなど対策も取れよう。毎年、「地球温暖化」と言われていては、ここで慌てるのではないか?

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■日照不足、今後1週間も=北海道から東海の太平洋側―沖縄・奄美は高温・気象庁
(時事通信社 - 08月17日 18:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4721459

 気象庁は17日、8月前半は北海道と東北の太平洋側で低温と日照不足、関東甲信と東海で日照不足が続いていると発表した。7月末にオホーツク海高気圧が出現し、冷たく湿った空気が流れ込んでいるため。今後1週間も曇りや雨の日が多いとみられ、同庁は農作物への影響や体調管理に十分注意するよう呼び掛けている。

 一方、近畿や中国、四国、九州は高温だが日照不足の傾向。沖縄・奄美は、太平洋高気圧が日本の南海上に強く張り出しているため高温で、日照時間は平年並みから長めとなった。沖縄・奄美は高温が続く見込み。

 農作物にとって重要な日照時間(今月1〜16日)は、北海道のオホーツク海側で平年同期比27%、太平洋側で50%、東北の太平洋側で39%、関東甲信で52%にとどまった。

 夏(6〜8月)の天候不順は2015年8月中旬から9月上旬にかけ、前線や台風の影響で東北から九州にかけて雨が多く、日照不足となって以来。今年の夏全体としては平均気温が北・東日本で平年並み、西日本で平年並みか高く、沖縄・奄美で高いと予想され、冷夏にはならないという。
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