四日連続で出現したイノシシによって、もう庭は相当ぐちゃぐちゃにされている。
彼(彼女かもしれないが)は、土の中のミミズを食べるのであって、その際に邪魔な植物は倒されたり踏みつけられたりしてきた。
しかしだよ、今朝見ると、程よく育っていた2世代目のコスモスが、全部食いちぎられていた。全部で20本近く育っていたので、甚大な被害。ちょっと簡単に回復できない。
同じ場所に苗を植えたとしても、また同じように食いちぎられては意味がない。
四日間、日増しに酷くなっている。
昨夜は侵入を警戒させるため、電気つけっぱなしで寝たのだが、ほぼ意味がなかった。
かろうじて、残っているのは、芝生とロシアひまわりだが、この調子では今晩破壊されてしまう。コスモスを食いちぎったのには、「信じられない」という思いしかない。
まさか、食べようとしたのだろうか?
いい感じで育っていたので、昨日あたりは 「鍋に入れても美味しそう」と思わなかったわけでもない。しかし、コスモスの葉っぱが菊菜のような味わいのものかどうかは知らない。それをまさか、イノシシに食いちぎられるとは考えもしなかった。
ちょっと心理的ダメージが大きくて立ち直りに時間が掛かる気分。
なお、アボガドの苗も食いちぎられてしまった。
こっちは明らかに食べられるようなものではないから、何か恣意的な恨みでもあるの? と思ってしまうが、イノシシにそんな思考があるとは思えない。だがアボガドまで食いちぎる、という行為は普通ではない。何か起こっているのだろうか?
神戸市で、イノシシに襲われたという人が昨日ニュースになっていた。ちょっと人間の生活圏とイノシシの生息域がかぶりすぎている感じはする。今年の気候なら、山で得られる食べ物が不足しているのかもしれないし、野生動物が増えた結果なのかもしれない。
さて、水銀を環境中に捨てている。というのが問題視されているのが引用の記事
これ、擁護派はいるのかな?
もともと、水銀は鉱石から集めたもの。だから自然に沢山あったもの、それで環境中に放出しても問題ない、とか。
水銀は勿論、中毒を起こしやすい。日本では工業的に排出されたものから多くの人が病気になってしまった。チッソの工場があった水俣という地名がついて、水俣病となった。
原因は有機水銀の垂れ流しで、触媒として使うには管理が簡単ではなかったのかもしれない。現在ではこうした廃液は廃液業者が回収してきちんと処理を行うようになっている。だが、日本での話であって、海外で「それ面倒だよね」と思う企業はいくらでもあろう。禁止にするのは理にかなっている。
水銀は使わなくても他に代替材料がある、という意味では使用量を大きく抑えることができるのだろう。そうすべきだとは思う。
同じような理由で放出禁止、にはならないのが放射性物質。
元々、環境中に一定量があるのだから、そのエラーバーの範囲に入るのだったら問題ない、とされている。
じゃあ、二酸化炭素なんかは、生物からも発生する気体成分だから、火を燃やしても何も問題にならないのでは?
人間のやっていることは、理解しがたいね。
まとめると
水銀 ダメ (病気になる)
放射性物質 OK (病気になる)
二酸化炭素 ダメ (病気にはならない)
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「水銀に関する水俣条約」発効
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4718788
水銀の環境への排出を防ぐための国際ルール「水銀に関する水俣条約」が16日に発効した。発効に伴い、水銀を含んだ蛍光灯や電池などの製品の製造や輸出入が2020年までに原則禁止されるほか、今後15年以内に水銀鉱山からの採掘もできなくなる。また途上国での零細小規模金採掘(ASGM)での水銀使用も減らすよう求める。条約事務局によると条約を締結したのは、14日現在で73カ国と欧州連合(EU)。
国連環境計画(UNEP)によると、人為的に大気中へ排出されている水銀は年間約2000トン。半数以上が途上国でのASGMや、石炭など化石燃料を燃やすことによって排出される。UNEPなどは多量の水銀が排出されていることを問題視し、2009年から条約採択に向けた国際交渉を開始。13年10月に熊本県水俣市と熊本市で開かれた外交会議で採択した。
採択に際しては、世界最大規模の有機水銀中毒事件「水俣病」の被害を繰り返さない決意を込めた日本の提案で、条約名に「水俣」の地名が冠された。【五十嵐和大、渡辺諒】
◇水俣条約=骨子
・化粧品や血圧計など水銀を含む製品の製造や輸出入を2020年までに原則禁止
・輸出が認められた製品でも、輸入国の事前の書面同意が必要
・歯科用水銀合金使用を削減
・零細小規模金採掘は使用を削減。可能なら廃絶
・新規水銀鉱山の開発禁止。既存鉱山からの産出は発効から15年以内に禁止
・石炭火力発電所の水銀排出を削減
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