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2017年06月07日11:02

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本に呼ばれる



皆さんにもご経験があると思いますが、私は何度か本に呼ばれた経験があります。

以下は今でも強烈に残っておる事例です。
僅か数分間の間に無意識で5冊の本と書棚から取り出し、それがそのまま元気通信「プラス発想」というレポートになったということをはじめ、どうしても、その本を読ませるように働いたある力があるにちがいないと思うしその力は何か目的があって私にそうさせたのに違いないように思えます。

1.小冊子「プラス発想へのヒント」の作成のとき

2004年4月のある夜のこと。ふと無意識に本棚へ手を伸ばして本を取り出しました。

青山俊董さんの「生かされ 生かして 生きる」という本で、開いたページに次の文がありました。

「せまいな、せまいな」と言って、みんなが遊んでいる。
朝会のとき、石をひろわされると、
「広いな、広いな」と言って、石をひろっている。
同じ運動場でも、気分次第で広くなったり、狭くなったりします。
かけがえのない自分の人生を、気分中心にまかせていると、悔いが残るだけでしょう。

次にある本を取り出しました。これも無意識です。
その本に次の文章がありました。フランスの哲学者アランの次の言葉です。
「洗練された表現を使えば、悲観主義は気分だが、楽観主義は意志である」

そして、ジョゼフ・マーフィーによれば、人はほっておくと、 9割までが消極的な気分や否定的な気分になりやすい、という文章がありました。

更にまたまた無意識のうちに本棚に手が伸び、リチャード・カールソン「小さいことに くよくよするな!」を取り出しました。
その開いたページには、以下の文章がありました。
人は1日に平均5万もの考えを頭に浮かべると言われる。
凄い数だが、残念ながら多くは否定的・・・・怒り、不安、悲観、欲求不満、憂鬱・・・・ になりがちです。
気分が落ち込んでいるときは、客観性はほとんど消えてしまい、最低の、せっぱ詰まった感じに追い詰められます。それにこだわり続け、心に膿をためることもできます。
ほうっておけば、今に消えると言いきかせて、受け流すこともできる。
今この瞬間に、あなたはどっちの思いを、優先させるか、その選択権を握っています。

最後に、これも夢遊病者のように取り出したのは五木寛之さんの「生きるヒント」でした。
それには「よろこび上手」ということについて、大きな喜びでなく、当たり前の中にいくらでも「よろこび」があると書いていました。

以上、無意識にとり出した本の内容をそのまま繋ぐと自然に「プラス発想へのヒント」というレポートができました。
これも一度に数冊の本に呼ばれてレポートができた事例です。

2.ピアニストのウォンさんへの手紙を書くとき

ウォン・ウィン・ツアン氏は97年、NHKスペシャル「家族の肖像」のテーマ曲、
2001年、NHKスペシャル「世界遺産 中国・九寨溝」のテーマ曲を作曲、現在教育テレビ「こころの時代」のテーマ曲を放送。 2005年、教育テレビ「ETVワイド・共に生きる」に出演されています。

2006年2月4日、京都コンサートホールでウォン・ウィン・ツアンのピアノ・コンサートへ行きました。

演奏会の会場で購入したウォオンさんのCDにノイズが入っていたために、ピアノコンサートを主催したスタジオアンビエントの竹下さんに、2月16日にその旨の手紙を出しました。
その手紙にはウォンさんのコンサートについて、長文の感想文で大変感動したということを書きました。

ところが、手紙を書いている途中、ふと手紙を書くのを何故か休みたくなり、無意識に(夢遊病者のように)本棚に手を伸ばし古川千勝「超越瞑想TMパワー」の本を取り出し、パッと開けました。

すると何と! ウォン・ウィン・ツァン氏についての瞑想とピアノ演奏について詳しく解説された記事が数ページにわたり書かれていました。
まさに古川千勝「超越瞑想TMパワー」という本に呼ばれた思いでした。
手紙の文中にそのことを書いたのも勿論です。

主催者の竹下さんより、20日電話があり、ウォンさんにもその手紙のコピーを送ってあげてほしいとの依頼がありました。

早速、手紙のコピーを21日日、東京の SATOW MUSIC へ郵送しましたところ、23日ウォンさんより直接電話があり、「このような感想をいただいて本当に嬉しい、ありがとうございます。さすが、TM瞑想をされている方ですね」とのお礼をされ、いろいろ話をいたしました。

CDについて紹介の手紙を出さなければ、そして無意識にその本を取り出さなければ、このご縁はなかったわけです。

3.強制的に読まされた杉崎仁志氏の本

2003年12月8日(月)、ヨガ教室でヨガが終わって、数人の仲間とお茶を飲みながらの雑談で、「ありがとう言葉」の話や「ありがとうと水の結晶」の話題で盛り上がりました。

雑談が終わって教室を後にした私は、帰りの途中スーパーいずみやに立ち寄りました。
店内にある書店の前を通る時、「あなたの知らない魔法の言葉」という本がチラリと目の片すみに入りました。

それを無視して、そのまま通り過ぎようとして5〜6歩いた時、どういう訳か、後ろ髪が引かれるように、体が後ろに引っ張られるのです !!

引き返して、その本を取り上げパッと開くと、なんと、そこの書かれていたのが、「ありがとうを科学する」という章で、「ありがとうと水の結晶」について書いてあるページでした。

「ありがとうと水の結晶」について、たった数分前に、ヨガ教室で話題になったばかりです !!!
私に購入しなさいというメッセージとして、その本を買いました。
杉崎仁志氏「あなたの知らない魔法の言葉」(マリア コーポレーション)という本でした。

早速その本の内容を参考にして、レポート「ありがとうは魔法の言葉」を作成、皆さんにお届けしました。

5.マイミクさんの体験例

◆福の神さま
素晴らしいですね(笑)
数年前の私とおんなじじゃないですか(笑)

◆月さん
そうかぁ〜〜
人により・・後ろに引っ張られるものが違うんですねぇ〜〜〜
私もある時・・とある本に引っ張られました〜〜

◆レーヌさん
わたしも時々本から呼ばれます。
山本光輝先生の「いろは呼吸書法」も
そんな本でした。
購入してすぐにあるワークで知り合った初対面の人から
「いろは呼吸法」の教室にお誘いを受けて
びっくりしました。
「ありがとう」は素晴らしい言霊ですね!

◆きんじろうさん
朗人さんの経験には及びませんが、私も本に呼ばれた経験があります。
普段はほとんど本を読まないのに、なんとなく本屋に入ってなんとなく手に取った最初の本がその本屋で手に取った唯一の本であり、そしてそれが人生に大きな影響を与えた本だったというものでした。

◆∞エリザベス∞さん
本に呼ばれる、と言うのとは違いますが 何か心に救いを求めたとき
仏典をぱっと開くと、そこがぴったりのページだったりします。
つまり、ぴったりの言葉が真っ先に目に入る・・・不思議ですね

◆笑顔大好きさん
私も、迷っているとき、たまたま開いた本から気付きをいただくことがよくあります
朗人さんは、自然体で生きておられるから、それが頻繁に起こるんですね
素晴らしいです尊敬です

◆らぶりんごさん
呼ばれるというか、必要な時に必要な本と出会えます。
その一冊を手にしなかったら、今の私は無いという本もあります。
朗人さんが日記で紹介していただいた本を読んで、知らなかった世界を教えていただき感謝しています。

◆ペルシャ猫さん
私も、本との出会いも人と同じように「縁」だと思っています。

必要な時に必要な本を手にし、開いたところにその時にタイムリーな答えが書かれているということがあります。
そして、朗人さんの日記も同じです。
いつもありがとうございます。

◆さんかるぱさん
友人というか私のソウルメイトの一人は、本屋に行くと、光を発している本のみをチェックしています。

それを聞いたとき、本選びがとても楽でいいなとか思いました。

昔、彼と出会ったとき、うちの本棚にあったバガヴァットギータに視線が釘付けになったのでプレゼントしました。
しかし、残念なことに光が強すぎて未だに読むことが出来ないということです…
微妙な話です。



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