今や、変えられるものを変える自由が与えられている。必要なのは勇気である
与えることができるのは、人間以外の何ものでもないのだ
目に見えない大切なものがこの世の中にある。愛と呼ばれるものは、目に見えなくても伝わります
美しさというものは、修行を必要とする
愛によってのみ「見える」ものが世の中にある
価値があるから生きるのではない。生きているから価値がある。
美しく歳を取ることは、アンンチエイジングより大切。
よりよく生きるということは、自分中心に生きようとする傾向と闘うこと。
一回一回が仕始めで、仕納め。
同じことは二度とない。だから、今という時を大切にする。
つまずくのはあたりまえ。つまずいたおかげで気づくものがある。
不満をいう前に、物事を裏返して見るゆとりを持つ。
愛想が尽きるような自分を見捨てないこと
いろいろな人との出会いやさまざまな経験を通じて「未だ見ざる我」に気づく。
あたりまえのことがありがたいものだと気付けば、幸せの度合いは高まる。
自分の感情を認めること。認めた上で、大ごとにしない。
【渡辺和子さん】
昭和2年生まれ。教育総監・渡辺錠太郎氏の次女、9歳の時に2.26事件で父を目の前で殺害される。18歳でキリスト教の洗礼を受け、29歳でノートルダム修道女会に入会。
アメリカでの修練ののち、36歳という若さで岡山のノートルダム清心女子大学学長に就任。長年にわたり教壇に立ち、学生の心を支え指導する。
現在ノートルダム清心学園理事長。昭和59年にマザー・テレサが来日した際には通訳を務めるなど多方面で活躍。著作も多数。
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