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2017年05月15日09:53

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相川圭子名言



相川圭子「幸せを呼ぶ ヒマラヤ大聖者108のことば」より。


「仕事で、周りの人がやらなかったりできなかったことを、
 あなたが背負わなければならないとき、
 自分は周りに比べて損していると感じてしまうものです。
 でも、いま、目の前で起こっている大変なことは、
 あなたが成長している機会をいただいているととらえましょう。
 仕事でも何でも、自分がやった分は、自分に返ってきます。
 自分が苦労したら、それは全部、自分の功徳、学びになり、
 どんなことにも対応できる力強い人になれるのです」


「人徳は背負うことで磨かれる」
とは、よくいわれることです。
「背負う気概をもつこと」
これまた「リーダーの条件」として
お目にかかる機会が多い言葉です。


「背負う」と、何らかの、それなりの苦労が伴います。
人生の重荷を背負わずして、気軽に、身軽に生きていけたら
それほどいいこともありませんが、
そうすると、人生への「手ごたえ」がなくなるでしょう。


部下をもつこと、子どもを育てること、
他人が避ける難しい仕事を引き受けること、
その背負ったどれもこれもが、時には、
自分で考えた以上に難しく感じたり、
投げ出してしまいたくなったりすることがあります。


「全ての出来事に意味がある」
といわれてもみて、
「全ての出来事はいつか生きる糧となる」
と諭されてみても、
背負ったものの重さに苦しんでいる時には、
そうした先人からの知恵の言葉が、
胸に響かない時があります。


でも、それはそれでいいんだと思います。


例えば、経営者として売上げが落ちて、
利益が減って、資金繰りが行き詰まりそうな時には、
銀行と相談するなど、具体的、現実的な解決策を考え
それをスピード感をもって、
行動にしていくことが何より大切です。


だた、そうした逆境に出くわして、
それを乗り越えていった無数のリーダーたちは、
多くの人がやっぱりいうわけですね。


「全ての出来事に意味がある」
「全ての出来事はいつか生きる糧となる」


そうなってくると、
「背負うものの大きさが、リーダーとしての大きさにつながる」
と古今東西いれる箴言もまた真実味をましていきます。


ですので、
何かを背負う意識を大切に!
今日も1日、リーダーとしてのお仕事、がんばってください.。




相川圭子さんとは?
日本で40 年以上にわたり瞑想・ヨガの第一人者として活躍。
現在も NHKカルチャー・朝日・読売をはじめ全国で約50講座を監修。
1985年よりヒマラヤ高地での厳しい修行を修め、
瞑想の最高の境地である死を超える究極の意識状態、
最終段階のサマディに到達した歴史上世界で初めて唯一の女性。




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