航空券の発券トラブルが続いている旅行代理店「てるみくらぶ」は、東京地裁から破産手続き開始の決定を受けたと発表しました。
負債総額はおよそ150億円にのぼります。
「お客様をはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけして、誠に申し訳ありませんでした。
皆様に深くおわび申し上げます」(てるみくらぶ 山田千賀子 社長)
「てるみくらぶ」をめぐっては、先週からツアーを申し込んだ利用客から「航空券が発券できない」などの苦情や問い合わせが相次ぎ、観光庁が26日、旅行業法にもとづいて「てるみくらぶ」の本社に立ち入り検査に入っていました。
「てるみくらぶ」は27日午前、東京地裁に破産手続きを申請し、開始の決定を受けたことを明らかにしました。
負債総額は、およそ150億円にのぼります。
「(てるみくらぶの)資金繰りが良くないみたいなことは(従業員が)言っていたので、いつだろうねと言ってたら、本当につぶれたって感じ」(元従業員)
民間の調査会社・東京商工リサーチによりますと、「てるみくらぶ」の利用客は3万6000人あまりにのぼるということです。
破産手続きの開始によって「既に入金した利用者への返金は難しい」との見方も出ています。
楽しみにしていた旅行が代理店のせいで行けなくなるなんて淋し過ぎます。
お金もとっくに払っているお客さんが3万人以上もいるのに、こういう会社は絶対に許せませんね。
これで1円も返ってこないなんて酷い話です。
やっぱ旅行は信用できる大手旅行会社や、直接航空会社から航空券を買うことです。
6月に行ううちの社員旅行も騙されないように気を付けます。
皆さんも是非お気を付け下さい!
ログインしてコメントを確認・投稿する