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2017年03月16日16:14

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"FRANCIE 50th ANNIVERSARY Doll"への道 1

2017年のコンベンションもまたまたファッションショーのステージに上がってしまった。
今年は50周年を迎えたバービーの従妹フランシーを祝して、
"Miss Teenage Beauty"のドレスを着た復刻版のフランシーに成り切ってみた。


いつものことだが裁縫が苦手で普段は雑巾1枚も縫わないわたしの衣装製作は、
コスプレするドールが決まったら、
半年がかりでドールの服やアクセに似たような製品を探すところから始まる。
ロングスカート、手袋、たすき、水色のブティックと順調にパーツは揃った。
色と形だけで判断して楽天で購入した中国製の格安ブティックは、
サイズは合っているはずなのに微妙にきつかったので、
厚手の靴下で履いて2ヶ月かけて合皮を伸ばし足に合わせるという苦労はあったが……。

手芸・工作の類いは得意なので花束はササッと自作しようと、
新宿のオカダヤでパーツを揃えたが、
羽根の色が薄くてドールが持っているような濃い緑色のがなかったのが心残りだった。
偶然同じドレスでコスプレしていらした参加者の方の羽根はぴったりの濃さだったので、
どこで購入したか伺ったらAmazonで通販したとのこと。
わたしも探したんだけれど見落としていたわもうやだ〜(悲しい顔)


簡単に見つかると思っていたら案外見つけにくかったのがトロフィー。
本当は軽い素材のおもちゃっぽい物が欲しかったのだが、
形に拘って探したら結局、宮坂徽章のアンチモニー製に行き着いた。
本物なので重量感があり、値段もそこそこなので手を加えるのは勿体ないと思い、
エンボスの"f"の字とオリジナルの銘板は紙で作って両面テープで貼り付け、
あとから簡単に剥がせてトロフィー本体を傷つけないようにした。
件の双子コスの参加者の方はトロフィーに工夫があって、
形はちょっとドールのとは違うけれど軽めの素材の物にチェーンを付け、
肩から提げて常に持ち歩けるようにしていらした。
対するわたしのトロフィーは形こそドールのに似ているが、
重いので花束を突っ込んだままテーブルの真ん中に花瓶のように鎮座しっ放し冷や汗


トロフィー同様、簡単に見つかりそうで手間どったのがウイッグ。
コスプレ用おしゃれ用あわせて何百種類ものウイッグを逐一チェックしても、
いかにもレトロな外巻きのウイッグって見つからなくて……。
仕方なく、Amazonでお手頃価格のウイッグを買って外巻きにアレンジすることにした。
同じことを考えた双子コスの方は時とともに外巻きが崩れてしまい、
「たいらさんの上手に崩れないよう巻けてますね」と言って下さったが、
実はコスプレウイッグに強い美容師さん発案で、
巻き髪の中に目立たない色の紙製のロールを入れっぱなしにして、
形を維持するという仕掛けがあったんだよねウインク
素敵なアイデアを思いついて下さった美容師さんありがとうハート


※双子コスの方はファッションショー参加者ではないので匿顔仕様。
ご本人の希望があれば顔出しに変更する予定。
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