パリオペラ座バレエの来日公演は確かに高いです。
少しは倹約せねばと考え始めたこの頃、次回はたぶん、チケットを取るのを控えるでしょう。
今回の公演でも、私ですらよく知っていて楽しみにしていたダンサーがことごとく来日できず、若手と交代になったりしました。
パリオペラ座バレエ団は、そういうことがしょっちゅうです。
でも、素晴らしかったです、今宵の「ラ・シルフィード」!
メインのダンサーたちは、ほんとに優雅で、まとっている空気が違っていました。
郡舞も、昔、「白鳥の湖」では、足音がうるさいと思ったことがありました。
でも、今回はそんなことありませんでした。
もちろん、振付そのものの違いもあるかもしれません。
「ラ・シルフィード」自体も、あまり見る機会がないけど、お気に入りのクラッシックバレエです。
ロシア伝統のクラッシックと違いがあり、足さばきが特にそうらしいですが、なんとなく違うなと感じられ、新鮮でした。
ちょっと笑いをおさえてしまったのは、スコットランドの民族衣装らしく、男性の衣装はミニスカートっぽいので、ふつうにしている分にはいいのですが、回転すると、チュチュみたいに広がるところ!
その上、足の動きも、ちょっと女性っぽい振付だから。。それが男性のたくましい太ももとのギャップがなんとも言えず、面白かったです。苦笑。
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