北極の海氷の減少を食い止めるために、風力発電式の巨大ポンプ1000万台でくみ上げた海水を氷の上にまいて凍らせる構想があるそうです。
この構想を提唱しているのは、アリゾナ州立大学の研究チーム。
北極海に浮かべたブイの上に巨大なポンプを設置し、氷の下の海水をくみ上げてタンクに入れ、最も温度が低い氷上にまいて凍らせるという構想。
この装置を設置すれば、冬の間の海氷を1メートル厚くすることができると試算されるらしい。
で、海氷の喪失を防ぐためには北極の約10%をカバーする必要があり、そのためには1000万台必要なんですと。
研究チームのスティーブン・デッシュ教授は、「これができれば海氷の減少傾向を覆し、15年以上前の状態に戻すことができる」と説明してます。
ただ、この装置も一時しのぎでしかないので、根本的な解決には二酸化炭素の排出削減が不可欠とのこと。
最大の問題は予算で、5000億ドル(約57兆円)かかると試算されてます。
う〜ん、大統領がアノ人だしなあ(^^;
ログインしてコメントを確認・投稿する