ラグビー平尾誠二氏死去 53歳
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4250802
「平尾誠二、53歳の若さで逝く。」驚きの訃報でした。京都の伏見工高3年の時に主将として全国高校ラグビー大会で初優勝。同志社大に進学して大学選手権3連覇に貢献、神戸製鋼に入社して日本選手権7連覇……、と、まさに日本ラグビーの申し子と言うべき存在だったのが平尾誠二でしたね。ラグビーのことに疎い人でも、あの端正な髭の顔立ちに強い印象を持っている人も少なくないのではと思います。史上最年少の34歳で日本代表監督に就任、神戸製鋼の総監督も務め、引退後も日本のラグビー界を背負って立つ存在でしたが、今日、神戸製鋼から発表されたこの人の訃報でその死因に言及がなかったのを聞き、何があったのだろうと検索してみました。
画像を検索したら、最近(今年に入ってらしい)の画像でひどく顔つきが変わっているものがあり、これで分かりましたね。検索に出てきた記事のヘッドラインを見ると、「癌だった」というものが何点かありました。
にしても、昨年のワールドカップでの健闘を機により広く注目が集まるようになった日本ラグビー界のためにまだまだやらなくてはならないと考えていたことはたくさんあったはずですし、とにもかくにも東京五輪の前年である2019年に日本で開催されるラグビーのワールドカップの成功のために、この人がリーダーシップを発揮する場がもっとあった筈だと思いますね。
そのワールドカップを見届けることも、還暦を迎えることも果たせずに、亡くなった。そこは無念この上なかったでしょう。余命の灯が日に日に小さくなっていくことを受け入れられずにいたのかもしれません。アスリートゆえ、余計に「早すぎたノーサイド」と言われる、まだ53歳の若さでした。
ご冥福をお祈りいたします。合掌。
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