■ボブ・ディランさんにノーベル文学賞 音楽家・作詞家
(朝日新聞デジタル - 10月13日 20:09)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4239778
アメリカに進出したビートルズは、ボブ・ディランの音楽が社会運動と結びついている状況に驚いた。イギリスでも学生運動はあったが、アメリカほど激しくはなかったし、パワフルでもなかった。ジョン・レノンにいたっては、ディランと面会したときに、「君達の音楽には主張がない」とまで言われてしまったらしい。
以降ビートルズは、音楽的な変化と同時に、詞の内容にも思想的なものが増えていき、その活動内容にも社会運動的なものが増えていくのである。
その一方でボブ・ディランもまたビートルズの影響により、それまでアコースティック・ギターだったものをエレキ・ギターに持ち替え、1965年に発表したアルバム「ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム」はロックサウンドを取り入れたものとなり賛否両論を巻き起こしたみたいです。
60年代の前半はビートルズを筆頭としたイギリス勢がアメリカにロックの逆輸入をしたのを皮切りに米英双方の若いミュ―ジシャン達がお互いに刺激し合い、音楽的な面で大きく変化していったのと同時に、ロックン・ロールが若者たちの間で社会運動のシンボルとして支持されるようになりはじめた時期であったことは間違いないね。
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