伊能言天(いのうげんてん)氏のブログ、『神との対話』の解説文です。
http://www5.airnet.ne.jp/shimin/sub201-1-kami.htm#n5
�� 生活
(5)宗教
すべての宗教は、神への道をそれぞれ教え示しています。その道は数限りなくあります。それらの道のどれも、数限りない道の中の一つであり、どれかがより優れた道ということはありません。
民族においても、選民というような、他の民族より優れている民族というものもありません。
神は、すべての人間に平等に語りかけ、導いています。というより、人間の魂と神は通じていますから、心の奥深いところにある魂で神を訪ねれば、神を見いだすことができるのです。
ところが、現実世界にとらわれ過ぎてしまうと、エゴ(自我)が大き過ぎて前面に出てしまい、その奥深いところまで到達することができず、幻想ともいえる現実世界の出来事に翻弄されてしまうのです。
神は絶えず人間に語りかけています。それは、マスターといわれる師(釈迦やキリストなど)を通して、あるいは芸術や科学を通して、自然を通して、そして本人の魂の叫びを通して、絶えず語りかけています。問題は、それに人間が気付くか気付かないか、聴こうとするかどうかなのです。
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