ニール・ドナルド・ウォルシュ『神との対話』のコミック版です。抜き書きします。
神はあなたの中に
★あなたはつねにさらに多くを望むだろう。そういう性格だから。つねに多くを求めるというのは聖なる性格だ。だから求めなさい。そう、ぜひとも求めなさい。
★何かをしたいという衝動は情熱と呼ばれる。情熱を殺せば神を殺す。情熱とは「やあ、こんにちは」と言いたがっている神だ。
★他の人間や場所、出来事との関係を通じてのみ、あなたは(個性のある実体として他と区別しうる何者かとして)宇宙に存在できる。他がなければ、あなたも無だということを覚えておきなさい。自分以外の他との関係があるから、あなたは存在する。
★<真の指導者>とは、追随者がいちばん多いものではなく、最も多くの指導者を創り出す者である。
★<真の王者>とは、臣民がいちばん多い者ではなく、もっとも多くの者に王者らしい尊敬を身につけさせる者である。
★<真の教師>とは、知識がいちばん多い者ではなく、もっとも多くの者に知識を身につけさせる者である。
★そして、<真の神>とは、信者がいちばん多い者ではなく、もっとも多くの人びとに仕える者、従って他のすべての者を神にする者である。それが神の目標であり、栄光である。
★神の最大の瞬間は、あなた方が神を必要としないと気づいたときだ。
★ひとつ説明しておこう。あなた方は、神が姿を現す方法はひとつしかないと思っている。そういう考え方は、非常に危険だよ。そう考えていては、あらゆるところに神を見ることはできない。
★私はつねにあなた方とともにいる。毎日の暮らしの中で質問があったら答えてくれと私を呼べばいい。
★形式は必要ない。あなたの魂の真実の中に私の声を聴きなさい。正直な気持ちの中に私の声を聴きなさい。精神の静けさの中に私の声を聴きなさい。
★どこでも、私の声を聴きなさい。質問があるときはいつでも、私はすでに答えているのだと思いなさい。そして、あなたの世界に目を向けなさい。
★私の声はすでに発表されている記事の中にあるかもしれない。これから聞く説教の中にあるかもしれない。
★制作中の映画の中にあるかもしれない。昨日、作曲されたばかりの歌の中にあるかもしれない。愛する人の口から出かかっている言葉の中にあるかもしれない。知り合おうとしている新しい友人の心の中にあるかもしれない。
★私の真実は風のささやき、小川のせせらぎ、稲光、雨音だ。土の感触、百合の香り、太陽の温かさ、月の満ち欠けだ。
★私の真実――そして、あなたが困ったときの頼りになる支え――は夜空のように荘厳で、赤ちゃんのおおしゃべりのように単純であどけない。心臓の鼓動のようにささやき――私と一体となった息遣いのように静かだ。
★私はあなたから離れない。離れることはできない。あなたは私の創造物、作品、娘であり息子。私の目的であり。そして私の・・・・・。
★だから、いつでもどこでも神の平安から切り離されたら私を呼びなさい。私はそこにいるだろう。真実と光と愛をたずさえて・・・・。
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