伊能言天(いのうげんてん)氏のブログ、『神との対話』の解説文です。
http://www5.airnet.ne.jp/shimin/sub201-1-kami.htm#l8
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(2) 生と死
魂−精神−身体が一体となった人間が、物質的世界(現実世界)で果たすべき課題が完了すると、物質的世界を離れて霊的世界に行きます。
「死」は、物質的世界(物理的世界)から霊的世界へ移行する通過点であって、「生」の終わりではありません。
輪廻転生によって霊的世界から物質的世界に移行する通過点が、「誕生」です。
人間は、物質的世界でも霊的世界でも、形(エネルギーの振動数)は変わりますが、魂−精神−身体の3要素からなっているのです。
「死」のプロセスは3段階からなります。
第1段階で、自分は物質的な身体ではないことに気づき、第2段階で、死ぬ時に抱いていた信念を経験します。
例えば、死んだら天国に行くと信じている人は、自分が思い描く天国の情景を経験するのです。
死んだら全てが無になると信じる人は、眠っているときと同じような、何も無い情景を経験するのです。そしてほどなく、その人の愛した人たちが、目覚めをうながしてくれるのです。
第3段階で、神と一体化して、終えたばかりの人生を、関わった全ての人間の視点で振り返ります。
そして神の「聖なる審問」を受けるのです。
「聖なる審問」の時、霊的世界に進むか、今来た元の物質的世界に戻るかは、人間が自由に選択できるのです。
霊的世界に進むという選択をして霊的世界に入った時、人間の「死」のプロセスが完了します。
その逆に、霊的世界の人間が、新たに神性を体験したいと希望すると、物質的世界に行きます(輪廻転生)。
霊的世界の人間が、輪廻転生によって物質的世界に行く時にも、「聖なる審問」を受けるのです。
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