脚立に乗って玄関のドアを掃除中、約2Mの脚立が倒れた! そのとき、過去の記憶が脳裏に走り、なぜか柔道の受身を鮮明に思い出した。
「危ない!」の瞬間、スローモーションに見える――は本当だった 千葉大研究
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=4018234
脚立が倒れたとき、青い空だけが見えて
「あっ、これが事故で死ぬ瞬間なのか」と思った。
時間にして2秒もかからない程度だ。
このとき、中学の柔道の最初の授業を鮮明に思い出した。
同時に、高校での柔道の授業も思い出した。
最初は、受身の授業で、ヘソを見るようにして、後頭部を
打たない様にする。
小指の外側の渕から肘へと衝撃を流すように接地する。
足は交差させない。
こんな映像が鮮明に蘇えってきたのだ。
「これが死ぬ直前に見る走馬灯なのか・・・」
などと、ボンヤリと思い出しているのだ。
お尻が地面に着く瞬間、両手で地面を、脇、肘、小指の
順にムチを打つように、完璧な受身を取っていた。
さすがに体重が80kgほどあるので、後でお尻がちょっと痛かったが
頭は打たず、背中や、腕もなんともない。
2Mの高さからコンクリートに落ちたのにだ。
脚立から落ちたことより、ほんの一瞬で思い出した映像のほうが
不思議で、今でも鮮明に覚えている。
なぜかとても静かで、青い空だけが見えていた。
「死」の直前に見る走馬灯って、こういうものだと思った。
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