■岩城法相が靖国参拝 「国務大臣」で記帳、私費で玉串
(朝日新聞デジタル - 04月23日 11:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3961413
靖国神社…去る2月13日参拝したよ。労働組合の全国大会に参加する為上京した時、夜行列車を使って朝8時前に到着したけど開会が13時だったからその間にね。
当初は前泊予定だったが、12日にどうしても外せない研修が入ってしまいそれが終わった後での出発となると岡山〜東京間で夜行列車を使うしかなかったのよ。
一歩足を踏み入れただけでそこは特別な場所であることは如実にわかったよ。これまで数多の戦争で故国を思い故国を守らんがため持ちたくもない銃を持ち撃ちたくもない弾を撃ちそして、戦場に斃れた夥しい英霊達の祀られている場所だから。
展示してある碑文にあった「遺言状」
天皇陛下の御為に戦死す。
武人の面目にして男子の本懐なり。
若木の花に薫る我が挺進工兵隊。
国防の第一線に立ちて職責の重且つ
大なりを思ふ。
父母様に先立つも君に忠ならば、
また親に孝なり。
私の戦死を喜ばれたく。
兄亡き後は、弟妹相助けて兄の分
まで孝養を尽くされたし。
終はりに臨み父様母様の御健康を
切に祈る。
まだ25歳の青年がこの様な立派な文言を遺す。裏返せばこれだけの力量のある若者がその命を散らさねばならなかった時代があった事、そして彼の様な有能且将来を嘱望される若き人材がどれほど沢山虚しく戦地に散ってしまったのか?胸が痛く目頭が熱くなってしまう。
思わず最敬礼してしまった。今の平和と繁栄の影に多くの御霊がその尊い命を落としていることを忘れてはならない。
犠牲になるのは軍人だけじゃない。その家族も運命に翻弄される。
戦争で犠牲になるのは人間だけではない。徴用された犬馬をはじめ動物達も多くその命を落としてしまった。人間たちの勝手な行為に巻き込まれてしまった彼ら彼女らの無念さは如何ばかりか?
そして翻弄されるのは生き物だけじゃない。
本来は長閑な田舎の路線で短い貨物列車や地域の人々を乗せた旅客列車を牽いてのんびり走っていた筈のSLにまで召集令状が来てしまい外地に出征。しかしあるものは敵の攻撃を受けまたあるものは輸送船が被弾し海底に消え多くは二度と故国の鉄路に戻ることはなかった。
そんな神聖な場所を訪れ鎮魂の祈りを捧げることに何の問題があるのだろう?公的立場にある閣僚だからと言って何ら制限されるいわれはなかろう。
誰が再び戦などしたいものか!
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