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2016年02月18日09:02

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誰かのために生きる



◆ 瀬戸内寂聴さんの言葉。
人の幸せとは、自分がいることで、誰かがもう一つ幸せになってくれること。 それを幸せと言う。

◆坂村真民さんの言葉。
「人生とは何だったのか」と人によく聞かれるが、その答えとして、ただ一ついえることは、「他の人のために何かをすることだ。 たとえ、ベッドで寝ていても、できるものがある筈だ」。

◆ヘレン・ケラーの言葉。
人生とはわくわくする仕事です。そして、最高にわくわくするのは、誰かのために生きるときです。


「他助論」(サンマーク出版)の著者・清水克衛氏は、次のように言います。

脳科学者の茂木健一郎氏はNHKの「プロフェショナル 仕事の流儀」というテレビ番組で、
130人ぐらいのプロフェショナルに話を聞いているうちに、その人たちの中に一つの共通点があることを発見します。

それは、すべての人が“他人のために”といわれ、“自分のために”という人は一人もいなかったということだそうです。そして、「これがおそらく、プロフェショナルの仕事の原点にあるのではない」と言います。・・・・・「天は他人を助くる者を助く」。

西田文郎氏「恩返しの法則」(ソフトバンク)にも、「真の成功者は、優先順位のいちばんを、『自分』ではなく、『他人』にしている。そして、すべての行動のベースに「他人を喜ばせよう」という動機がある。他人のために頑張るということが、ひいては自分の幸福につながっていくことを知っています」と「他喜力」の大切さを書いています。

すべてが以上のように、「他の人の幸せ」という視点、あるいは「誰かのために生きる」という立場にたっています。これが人として本当の生き方ではないかと思います。
そして、どこまで、その生き方ができるかが、今、生きている私たちへ課題として与えられている、と思います。



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