パナソニックの創業者である松下幸之助さんは、人を接待するときには接待場所に1時間前に着き、たとえば座敷なら座布団の位置にまで気を配ったそうです。
気配りの大前提は何でしょうか、
それは、まず「気がつく」ということです。どうすれば「気がつく人」になれるのでしょうか。
これはなかなか難しいことです。常日頃から人の立場になって考えることが大切です。
そうすれば何事にも積極的に「気づこう」と頭が働くことでしょう。また、あなたの周りにいる「よく気がつく人」から学ぶのもよい方法かもしれません。
よく気がつくようになったら、次は実践です。体が自然に動くまでには時間がかかることでしょう。地道に、「気づく、動く」を繰り返していくことで、反射的に動けるようになります。
ここまでくれば、あなたは周りの人からも、「よく気がつく人だ」と言われることでしょう。だからといって、気づかない人を非難しないように。
ぜひとも周りの人から、真似される人になりたいものです。
以上、「月刊朝礼02」(株式会社コミュニケ出版)からでした。
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