> 命名研究家の牧野恭仁雄さんは語る。
だから、基本的にはこのヒトの話だが、それをそのまま載せたニュース媒体(ポストセブン、mixi )も、結構思い切ったなあ(もしくは何も考えていなかった?)
つまり、
> 名づけの条件を聞くと、今まではいなかった、キラキラネームだけは絶対に避けたいと言う方はかなり増えています
ここまではまあギリギリ、「分析」という主観が混ざるものの、「増えています」という「事実」であるに過ぎないと言えないことはない。
しかし、
> 逆に言うと、キラキラネームというのははっきり言えば、あまりにも陳腐で軽い名前なのです
> 「あまりにも悪ふざけのような名前だと、親が暴走族出身なのかと、ろくな親じゃないと連想され、面接のときに不利になるともかなり言われています。学校側もモンスターペアレンツではと連想しますから。
このへんになると…。
後者は「言われています」という表現をとってはいるが、「ろくな親じゃない」というあたりは、これは「言われている」の中身なのか、「牧野さん」の主観なのかは微妙なところ。「連想しますから」は(少なくとも文法的には)牧野氏の判断、見解。
前者に至っては「陳腐」という凄い単語を持ってきた上に、「軽い名前なのです」と、こんなに言い切っちゃっていいの? というぐらい断言している。自分の意見だ。
> ちゃんとした名前をつけようという方は増えていますから
となると、これはハッキリと、「キラキラネーム」は「ちゃんとした名前」ではないと言ってしまっている。
全体として、私もキラキラ生理的にもダメ、理屈としても「バカじゃないの?」と思っているから(念のために言うけれど、本人にはまったく罪は無い。親への非難です)これらの内容には全面的に賛成だが、しかしずいぶんと思い切ったことを言い、そして記事にしたなあ。
それともただ、覚悟と想像力が無かっただけなのかな?
キラキラネーム頭打ちか 古風な「子」や「太郎」に回帰傾向
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=3712012
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