今、データ収集をやっている国勢調査の精度がどの程度になるかわからないが、
そのデータがしっかり出れば数値は多少変わるかもしれない。
懸念材料は、生きているか死んでいるかがわからない人が日本には多数いること。
すでに死亡していても、居住者が生きているとしていると、生きている状態に数えられたり、
逆に出生届がない、既に戸籍を失っている、という人も多数いる。
もちろん、住所不定者が多数いて、住民登録からだけでは数えられない。
自治体と総務省が二重に数えてしまう場合もあろう。
統計自体に、本当はエラーバーをつけなければならない状態なのだが、この記事ではあくまで「推計」 なので、エラーバー自体が必要ない? のであろうか。
人間の数を正確に数えることができる技術
例えば、「心音」をすべて数える
みたいなことが可能ならば、人口の正確な数値を出せるのだろうけどね。
エレベーターの内部とか、自動車の車両内で、心音を数えて数値化できるかどうか?
みたいな研究ってあるのだろうか?
これって、妊婦かどうかは分かりやすいので、優先座席付近に人がいる場合、座席を譲る根拠がはっきりするので、ぜひ実用化できるなら、やってほしい技術。
ほかにも、災害救助で使えるし。
ただ、心音だと、心臓が止まっている人の数が数えられないのが欠点ではある。
他の原理を使った数え方も大事。(ダブルチェックに使う)
人が、人の存在を確認しながら数えていく方法が、合理的なものなのかはやや疑問に思うが、出産の時点で届けていない人や、死亡届を出していない人、とかそのような事象が常態化している現代で、総務省はもうちょっと工夫して、統計を作る努力が必要だろう。
ここで掲載された記事だけではわからないのが、人口という言葉の定義。
住民基本台帳をもとにした数値なのか、おそらくは前回の国勢調査から変動幅を推計したものだろうが、その場合、もともと住民登録をしていなかった人は入っていない。
あと、一時的に国内にいる人、例えば留学など、は数に入れているのか?
仕事などで長期間日本に滞在している人もいて、そのようなケースだと、何年も住んでいるうちに恋愛・結婚となるようなケースもあるだろうが、結婚せずに女性が出産してしまった場合、日本では母親の国籍しか取れないケースもあるので、さて数に入るのか入らないのか?
今後、海外からの流入者はさらに増えていくだろうし、出入国管理が完全にできるわけでもない。(漁船に忍び込んで入国は不可能なものではない)
細かいところは、とりあえず置いといて、高齢者の数が劇的に増えている、と言いたいのだとわかるが、、、、、、、、、、
こういう数値を出すなら、厚生労働省とも連携を取ってほしいもの。
年金がどうちゃら
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■日本の80歳以上、初の1千万人超え 高齢者26.7%
(朝日新聞デジタル - 09月20日 19:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3626210
21日の「敬老の日」に合わせ、総務省は20日、高齢者の人口推計(15日現在)を公表した。65歳以上の高齢者は3384万人で総人口に占める割合は26・7%と、いずれも過去最高になった。80歳以上は1002万人(総人口の7・9%)と初めて1千万人を超えた。女性は10人に1人が80歳以上になる。
年齢別では、70歳以上は2415万人(総人口の19・0%)、75歳以上は1637万人(同12・9%)。85歳以上は501万人(同3・9%)で、女性が70%の351万人を占める。
男性高齢者は1462万人(男性人口の23・7%)、女性は1921万人(女性人口の29・5%)。10年前に比べて総人口は94万人減っているが、高齢者は808万人増えている。
一方、労働力調査によると、働く高齢者は昨年681万人に上り、11年連続の増加で過去最多になった。65〜69歳の男性50・5%、女性30・5%が働いている。
日本の高齢化は急速に進んでいる。国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、第2次ベビーブーム(1971〜74年生まれ)の世代が65歳以上になる2040年には、総人口の36・1%が高齢者になる。
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