> 熊田氏は「若い頃にやってしまった度を過ぎたいたずらについて、各方面より多くのご批判を頂きました。ご不快な思いをされたすべての皆様と、関係各位に心よりお詫び申しあげます」と謝罪する文章を掲載している。
批判(非難)の対象は、「若い頃にやってしまった度を過ぎたいたずらについて」ではない。
勿論それも無いとは言わないが、それは遠い過去のことであろうし、やってしまったことはしかたない。
問題は、
「現時点、現在の地位や立場において、こういうことを得意げに自ら発表すること」
その行為それ自体と、そういう行為に出るその精神構造、根底にある意識・自覚の問題である。
しかも、雑談の中でつい、ではなく「自身のWebサイトに掲載」という、充分に熟慮するプロセス的時間的余裕のある形態での発表である。「ついうっかり」「話の流れで」では済まない。確信的行動である。
まあ、「ついうっかり」にこそ本心が出る場合もあるので、それはまたそれで、そういう場合には問題が無いとは言わないが、そういう場合には少なくとも情状酌量の余地があるとも言える。「本心ではそう思ってたんだなあ」と推測されてしまうが、「本当は、よく考えればそういうのはダメだとわかっていたが、ついポロッと言ってしまった」というケース。
一方でこういうパターンは、「いったい何が悪いのかもわかっていない」場合が多く、この「若い頃にやってしまった度を過ぎたいたずらについて」「心よりお詫び申しあげます」という発言が、まさに、「今でも何が悪かったのかわかっていない」という事実を裏書きしている。
熊田衆院議員、「女性教師をトイレに閉じ込め爆竹」“悪ガキ自慢”をサイトに 批判受け削除
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=3551984
ログインしてコメントを確認・投稿する