今日は新国立劇場中劇場でFranco Alfanoの歌劇Risurrezioneの日本初演(東京オペラプロデュース)に行ってきました。
AlfanoはTurandotのフィナーレをPucciniの死後作曲したことで有名ですが、彼のオペラを生で聴くのは今回が初めてです。録音はMagda OliveroがKatiushaを歌っている1971年の CDは持っているので、音楽は知っていましたが、SROレーベルの悲しさで、リブレットが付いていないので、今回初めて、日本語字幕を読めて、ストーリーが分かりました。(爆)
ロシア文学は多感な(!)中学生の時にはドストエフスキーはいろいろ読んだんですが、トルストイを読んだのはもっとだいぶ後になってからです。さすがに「復活」なんでストーリーは知っていますが、あの長編小説を、ロシア社会の批判とかを完全にそぎ落として、単なる男と女の物語にしてしまい、しかも、音楽にあまりロシアらしさやシベリア風?な物が感じられない普通のイタオペでした。
このオペラを舞台付きで見せてくれる東京オペラ・プロデュースにまずは感謝です。歌手もカチューシャ役の橋爪ゆかが健闘して聞かせてくれました。
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