■「大人になったらまず趣味をなくそう」 謎の仕事論にネット震撼「一体なんのために仕事しているんだ!?」
(キャリコネ - 06月19日 19:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=3475510
何故人は働くのか?それは生きるため。社会の中で合法的に糧を得るためだ。
衣食住全てに関わるけれど生きるためにはいろいろなものが必要。お金も必要。でも自分は持っていない。其れ等は皆他人様のもの。
しかし、おなかすいたから何か食わせろ!というだけで食べ物がもらえる訳がない。
相手が納得しないまま奪えば泥棒であり犯罪者だ。
相手が納得して初めて手に入れることができる。
ではどうすれば相手が納得するのか?それが仕事であり労働なのだ。
世のため人の為何か役立つことをする。その対価として生きるための糧を得られる。
さてでは人は何のために生きるのか?人はパンのみにて生きるにあらず。最終的には自己実現のため。
自己実現の一つの発露が趣味だ。これが無かったら人生寂しいよ。
ただ…表題の意図はおそらく趣味を否定しているのではなく修行中にあっては趣味にうつつを抜かしている暇はないぞって程度の意味じゃないのかな?
脇目も振らずに仕事に没頭する…それは否定しないしその姿勢には敬意を表するが、それはあくまで自分に課す場合のみ。それを他者に求めるのは避けた方がいい(求めたくても直接要求はしない方が良い。自分がそういう態度を示すことで相手がそれに合わせてくれるのを待つしかないのだ)。
世にいうブラック企業の経営者・首脳陣はそこがわかっていないからそうなってるのではないか?脇目も振らずに働き仕事を究め会社を大きくしたい!経営者ならそのマインドは大切だがそれを従業員・労働者に求めるからおかしくなるのだ。全ての人がそういうマインドを持ってるわけじゃない。仕事はそこそこで、出世しなくても自分の趣味を生かしたい人だっている。寧ろそういう人の方が多い。
そういう人々のMotivationを最大限に出せるにはどういう環境を整えればよいか?それに目が行かないとBlack度合いは深刻化してしまう。
それともう一つ。脇目も振らずに…ということは視野が狭いって事。仕事以外にも興味関心を持っていると全然畑違いの分野から仕事のヒントを得ることがあるものだ。
趣味は人生の潤滑剤。同じ生きるなら楽しく行こうよ。
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