リコーが発電ゴムの開発に成功しました。
http://jp.ricoh.com/release/2015/0518_1.html
これまで圧電材料はセラミックスや高分子樹脂などでしたが、セラミックスは、比較的多くの電力が取り出せるものの、壊れやすい、重いなどの課題が、高分子樹脂は、薄くすることによる柔軟性はありますが、取り出せる電力は微量という課題がありました。
今回リコーが開発した「発電ゴム」は、柔軟性の高いフレキシブルなシート状でありながら、セラミックス圧電材料と同等の高い発電性能を有する新規材料で、セラミックスや高分子樹脂の課題を解決し、それぞれの利点である高出力と柔軟性を両立しました。
さらに耐久性も高く、数百万回の繰り返し負荷試験でも性能劣化がなかったそうです。
ただ、従来の圧電材料と発電原理が違うそうで、どんな原理で発電しているのか不明らしい。
これからが楽しみな技術ですな

ログインしてコメントを確認・投稿する