我が家から徒歩10分圏内には、ふたつのコンビニがあった。
どちらもスリーエフである。
そして今も、徒歩10分圏内には、ふたつのコンビニがある。
セブンイレブンとファミリーマートである。
既存のスリーエフは、いつの間にかなくなってしまった。建物は閉鎖されたまま。
20年前は、びっくりするほど何もない土地だった。
スーパーはおろか、コンビニすらなく、個人商店のコンビニモドキ(21時閉店)があるのみだった。
ライバルがないことをいいことに横柄な商売をしていたが、スリーエフの進出で潰れた。
スリーエフには、雑誌やタバコ(当時は喫煙者だった)などで世話になった。
そのスリーエフも、セブンとファミマに駆逐されてしまった。
徒歩圏から範囲を広げて見回すと、コンビニの新規開店が目立つ。
ガソリンスタンドが潰れ、跡地にコンビニが立った。
なにか造成してるなー、と思ってたらコンビニができてた。
そんなのがいくつもある。割と狭い範囲内でだ。
べつに人口が増えているわけではない。良く言って横ばい。
元より田舎である。少ないパイを奪い合っているのだ。
コンビニ戦争なんて、都会だけのものだと思ってたら、こんなところにまで波及してきたか。
フランチャイズの本部は、全体として伸びればいいのだろうが、個々の店舗の利益は減少傾向だろうな。
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