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2015年02月15日11:23

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特養ではないけれど…

■介護報酬改定 特養での看取り充実へ…家族との対話、より密に
(産経新聞 - 02月15日 08:09)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=133&from=diary&id=3274698

入居型の各介護施設では避けて通れないよね。
つい先日ウチ(小規模多機能居宅介護支援)でも、看取り前提で最近入所した利用者さんが旅立たれた。時間の問題だったとはいえ、これは辛いよ。

利用者さんと施設職員、確かにそれはあくまでPublicな関係でしかない。然し時にはご家族以上に深くかかわるのもまた介護職員であり看護職員だ。

そうして接した利用者さんが薬効空しく遂にその生涯に終止符を打つ…今の勤務先ではこれで見送ったのは5人目だが、何度経験しても場数を踏んでも、如何にあくまでも冷静でいなければならないと頭では理解していても…やっぱり慣れないよ!悲しいよ悔しいよ泣き叫びたいよ!

でも、オレ達以上に辛いのはご家族だ。その人々を前にして取り乱していたら仕事にならない。必死に耐えたよ!でもご家族を前にして

「このたびはお悔やみ申し上げます」

その一言言うだけで涙声になりかけた…

殊に容態が急変するのは夜間が多い。然し夜間はウチに限らずどこの施設も手薄だ。それだけに夜勤の時は本当に神経使う(それ以外にも書類整理や翌日の準備、各所の掃除などすることがいっぱいある。拘束16時間実働14時間仮眠2時間…と就業規則にはあるけれど、2時間の休憩なんて夢のまた夢)。

その夜勤にこれから行かねばならぬ。そして5連続夜勤の1回目(今月は都合8回夜勤が回ってくる…退職者と病欠者のため夜勤できる職員が限られるためこうなった)だ。

いつまでも悲しんでいられない。亡き利用者さんの思い出は思い出として、今いる利用者さんたちに少しでも元気で長生きしていただくために出来ることをしなければ!
(しかし一人前になれるのは何時のことだろう?)


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