今日は東京オペラプロデュースによるWolf-FerarriのオペラCenerentola (1902年改訂版にイタリア語の歌詞をつけた物)の日本初演の公演に行って来ました。
1900年の初演は大失敗したみたいですが、The New Grove Dictionary of Operaによると1902年の改訂版で成功を収めたとありますが、なんかすかすかな音楽に薄っぺらい台本で、なんでこれがシンデレラを扱っているにもかかわらず、RossiniのLa CenerentolaやMassenetのCendrillonに人気で遙かに及ばないかが実感できました。
録音を探したのですが、手に入らず、YouTubeでも抜粋さえ見つかりません。よほど珍しいんですね。
こう言った珍しいオペラをやってくれる東京オペラプロデュースにはいつもながら、感謝感謝です。
次回公演はAlfanoのRisurrezione (復活)です。これは、Olivero, Gismondo, Boyer, Di Stasio; Boncompagni指揮; RAI Turin 10/22/1971のCDを持っているので、今回のようにどんな音楽なのか、全く知らないで聞くんじゃなくて、ある程度、予習が出来ますね。
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