昨日(29日)は、まず、近所のシネコンで、Paul Thomas Anderson監督の新作映画
Inherent Viceを見ました。
原作はThomas Pynchon(トマス・ピンチョン)著の同名の小説です。
Pynchonはアメリカで最も謎の小説家で、難解な小説で有名です。僕は大学2年生の時の英語の授業で、彼の
The Crying of Lot 49を読まされたんですが、当時はインターネットもGoogleもない時代で、読むのに大変苦労しました。
Inherent Viceは1970年代のロサンゼルスが舞台で、いつもマリファナを吸っている私立探偵を中心キャラに話は進むんですが、なにせ原作がPynchonなんで、一筋縄では行きません。
映画の中で、坂本九の「上を向いて歩こう」(いわゆるSukiyaki)が使われていました。
この映画、日本で公開されてもおそらく単館系の映画館での限定公開かもしれません。一般向けではないと思いますが、Pynchon好きの人には必見でしょう。
夜はPasadenaにある
The Terrace at the Langhamというホテルの中にあるレストランで夕食。
グラスワインにPinot Noirを頼んだら、なみなみ注がれて、日本のこ洒落たレストランの3杯分は楽にありました。僕はKale & Quinoa SaladとFilet Mignon Bordelaiseを頼んだのですが、ステーキにかかっているソースがとにかく強烈に塩辛くて、いくら雰囲気がいいレストランでも、もうここで食事はいいかも、と言う印象。
夕食後は、Pasadena, San Marino, Altadena市周辺のクリスマス・イルミネーションの有名な所にドライブ。
まずは、毎年必ずこの季節に行くSan MarinoにあるSt Albans Roadにある巨大クリスマスツリー群です。
近くに家でも結構力を入れて光っている所もあります。
次に、悪趣味なBalian House。ここも毎年行っています。
最後にChristmas Tree Laneを通って、帰宅。
疲れたので、夜は早めに寝てしまいました。
ログインしてコメントを確認・投稿する