ドイツに、スカイプを使って民を統治している王様がいるそうです。
その王様は、ガーナのホホエの民20万人を統治している「バンサ王」こと、トグベ・ンゴリフィア・セファス・コシ・バンサ氏。
1970年に交換留学生としてドイツにやってきたバンサ王は、1987年にホホエ王だった祖父が亡くなったため、1992年に王位を継承した。
が、バンサ王はアフリカへの帰国を拒否。
ドイツ人女性と結婚し、フランクフルト近くのルートヴィヒスハーフェンで車の修理工場を経営して生活しています。
で、ホホエの統治はスカイプ、電話、ファックス、メールなどで行い、年に6回はホホエに帰っているらしい。
それでも、部族紛争の調停を行い、チャリティを開催して医療援助をとりつけたり、水浄化装置、医療機器、車椅子、救急車を送ったり、橋を建設したり、きちんと王様としての仕事はしているそうです。
世の中、いろんな統治方法があるもんだねえ。
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