熊本ラーメンを徳島みたいに茶系・黒系・白系と分けることにした(・ω・)だから何?
【柳屋】 福岡県みやま市
09(日)ぶん。通りすがりに見つけたラーメンの文字を目で追ったところ、ただならぬオーラを醸し出している店を発見。急遽予定を変更してUターンです。
地元客で賑わう店内は期待に違わぬ小汚なさですが何げに有名人のサイン色紙などもちらほら。風貌がホームレスさながらの老店主に対し、若いスタッフが2名もスタンバイしている様はなかなかの繁盛店であることを示唆します。メニューはラーメン・チャンポン・焼そば・野菜炒めなど。
『ラーメン』550円
キレあるとんこつ(・ω・)
隣接する大牟田ライクなスープですがイメージとしては六六軒@鳥栖市をマイルドにした感じ。塩気の強さ・ほど良い旨味・スッキリとした後味、いいですね!
生卵を落としてゴハンと一緒に食べたいなぁ…と思ってしまったあたり、もしかすると周囲の豚骨ラーメンよりも徳島に近い作りだったのかも。
トータルではオリジナリティーのあるナイスローカルでした。会計はいつの間にか隣のカウンターに腰掛けていたホームレス店主がくわえタバコのまましてくれました(^ω^;)スゲーな
【万来軒】 熊本県荒尾市
09(日)ぶん。柳屋の後、予定していた同市内にある「九州唯一の<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1692491584&owner_id=11174455" target="_blank">天理スタミナ</a>店(本部公認だそうです)」にフラれ、また大牟田の老舗2軒に立て続けにフラれ、流れ着いたのは荒尾の町外れにひっそりと佇むこちら。ステンドグラスもなかなか様になっています。
元気そうな親父さんが1人で切り盛りする店内、メニューはラーメン・みそラーメン・チャンポン・ヤキソバなど。ドリンクメニューにアルコールはなく、あるのはラムネのみ。渋い!
『ラーメン』500円
あっさり豚骨(・ω・)
ほんのりまろやかでキリッとした塩味。大牟田よりも玉名に近いのかな?と思いますがもちろんニンニクではありません。
ストレート中麺はややパツンとした歯応えで存在感十分、美味しいです。チャーシューはバラで好みからは外れました。
個人的にはもう一押し欲しいけど、これはこれで研鑽された1杯。明日からはまた熊本を攻めます(・ω・)
【ごえんや】 熊本県熊本市中央区
10(月)ぶん。市内にある老舗です。今にも外れてしまいそうなスライドドアに手こずります。
生活感が強めに出た店内は他人の家の牛乳ニュアンスでちょっと居心地悪いかも。メニューはラーメン・ギョーザ・焼めし・定食類など。
『ラーメン』500円
毒Σ( ̄□ ̄;)!?
あんましいい状態ではないであろうライトめスープに焦がしニンニクの苦味がガンガン効いていて、これは食べても大丈夫なのだろうか?と不安にさせられる味です。
中麺はストレート低加水。チャーシューは微妙だった気が。その他は普通。
トータルではリアルビター熊本。かといって不味いかと言うとそういう訳でもなく、ハマり要素はあります(^ω^;)
【おべんとうのヒライ 浄行寺店】 熊本県熊本市北区
10(月)ぶん。仕事で遅くなってしまったため、選択肢がないときはココ!と決めていたここへ。
ヒライは福岡県南部(たぶん)〜熊本県広域(たぶん)にてさりげなく支持を集めているお弁当チェーンです。15キロ程度の通勤途中でも3軒は存在を確認、ということは道を変えればもっともっとあるわけで。また店内はお弁当の他にお惣菜やお菓子・ドリンクにタバコとちょっとしたコンビニのようです(雑貨はない)。そしてお目当ての店内食事コーナーは高速サービスエリアのスナックコーナーな雰囲気。
『山ちゃんラーメン+ビストロミニカリー』600円
専門店ヤバくて(^ω^;)
ヒライ各店ではラーメンに力を入れ、スープを1から丹念に…何てことは絶対ない。けどウマい。山ちゃんって誰?
中細麺はまあどうでもいい系だけどゲスさを演出。チャーシューもどうでもいいけどやっぱりゲスい。カレーはやや甘口でフルーティーなニュアンス。
でトータルではカレーのささやかなスパイスがラーメンにそこそこマッチしていい感じ、であります(^ω^)また来よう
【お弁当のヒライ 浄行寺店】 熊本県熊本市北区
11(木)ぶん。また来たよ(・ω・)ノ
『山ちゃんラーメン+おにぎり』530円
no image
チャーハン売り切れにつきおにぎりにしたが(*_*)ヤバいウマい
スープとごはんの相性が最高です!
【おべんとうのヒライ 高橋店】 熊本県熊本市西区
12(水)ぶん。24時間営業、深夜でもおばちゃんが元気に働いており、かたや男性店員は皆疲れきっている様子です。
『ドキドキごぼ天うどん+おむすび』460円
no image
ドキドキうどんではないよね(^ω^;)
讃岐ばりにコシのある麺・甘めのツユ。そして巨大なごぼう天にドキドキするからドキドキうどんなのか?あるいは巨大さゆえの油の量がドキドキなのか?まあどっちでもいいけどまあまあウマい。
【王ちゃんラーメン】 熊本県熊本市北区
13(木)ぶん。生活拠点からほど近い、街道沿いで見つけた地味な店。
お品書きの白さが目を引く店内は狭く、小汚なく、厨房もいびつ。しかし店主は慇懃な接客でこれもギャップ。そして何より店内に漂う芳ばしい香りが素晴らしい!
『半チャン』850円
ウマい(・ω・)かなり
見た目通りにミルキーな熊本白系です。ニンニクも強く効いていて、素朴さとインパクトのバランスがたまらんですね!熟成感ある細麺もいいし、肉厚ソフトミシミシのモモチャーシューも旨い!
チャーハンはパサパサの米粒とラードの組合せ。コーンがまた渋い!旨い!
これは熊本市内の暫定1位だな!
【支那そは北熊(ほくゆう)総本店】 熊本県熊本市北区
14(金)ぶん。市内あちこちに点在する北熊、その総本店が郊外にあるこちらです。キャパ・需要に対して確実に駐車場が足りない事にしばし泣かされた後入店。
メニューはあっさり醤油やら味噌やら何かと豊富ですが、ここは基本の支那そばを。ラーナビクチコミで評判の焼き飯・餃子の付くセットで。
『北熊支那そばAセット』1150円
これは支那そばという名のジャンクフードである(・ω・)
…というくらい言葉の響きと味にギャップがあります。鶏白湯に尾道ばりに存在感のあるギトギトの固形脂、揚げ玉葱。そしてやや縮れた加水率高めの中麺。<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1926270050&owner_id=11174455" target="_blank">天下一品</a>の濃さが無理という人はこのゴチャゴチャ・ギトギトもまあ無理でしょう。ちなみに個人的にはけっこう好きです。
対する餃子・焼き飯はまさかの平均以下レベル。あのレビュー書いた人たちは他所で食べた事ないのか?そしてどうでもいいサラダ含めボリュームマックスです。
トータルでは北熊支那そばは美味しかった。他の何でもないオリジナリティーを感じます。どういう経緯でアレが誕生したのかは気になる(^ω^;)
【火の国ラーメン文龍 総本店】 熊本県熊本市東区
15(土)ぶん。熊本市郊外の有名店へ。暑苦しい看板の洗礼を受けます。
店主は<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1692491584&owner_id=11174455" target="_blank">無鉄砲</a>と同じく風来軒@宮崎(未食)出身だそう。活気のある店内は武蔵以降を感じさせます。
『とんこつ黒ふつう』650円
人気が出るのも納得はしてしまう(・ω・)
濃厚とんこつ醤油です。無鉄砲みたいな突き抜けた濃さではないものの、常識の範囲内でドロ系。ややボキボキとした縮れ中麺も存在感があります。ただし替玉システムは安易過ぎ。やはり魂は感じられません。
そしておざなりバラロールチャーシューはこの系統にありがちなレベル。レンゲに付着した辛味噌と卓上の生ニンニク・ニンニクチップの醤油漬けによる味変も必要か?程度。
トータルではそれでも味は良い。けれど素直になれない今日この頃です。
【華さくら】 熊本県熊本市北区
15(土)ぶん。熊本を去るタイミングが想定していたよりかなり早まりそうなため、慌てて連食を開始する今日この頃。こちらは熊本市の外れにある比較的新進気鋭な店です。店主は和食出身だそう。
完全に居酒屋ノリの店内は宴会ムードでアウェイ感満載。メニューはラーメンのほかモツ鍋から寿司までカオスな感じ(^ω^;)
『らーめん』540円
独特なニュアンスのある熊本(・ω・)
ざっくりいえば動物っぽさが足りない?和風出汁か何かが使われているような、ユルい味わいのスープです。一般的な熊本ラーメンよりも複雑な味わいで、しかもマー油が使われていて、ヒライを愛するぼくの馬鹿舌にはちょっともったいなかったかも、です。
トッピングではホロホロ崩れるチャーシューとか、これまた全体的にユルい。木のレンゲもやだ。
トータルではやっぱりアウェイはアウェイだった…。
【おちかラーメン】 熊本県上益城郡山都町
16(日)ぶん。熊本市から南東へ約40キロ。山あいの小さな町の市街地にひっそりと佇む店です。とはいえひっそりとした外観からは想像できないほど繁盛していたり(^ω^;)バイカー達にも人気の立ち寄りスポットみたい
小さな店だけど座敷・テーブル・カウンターの3拍子が揃っている店内。親切な接客も好感です。ただし回転はちと悪い可能性があるため急ぎの連食の際は注意が必要です。
『ラーメン並』530円
熊本茶系の最高峰(^ω^)
どちらかというとライトなスープはしかし十分にマイルドで、辛味と錯覚してしまいそうなビターなニンニク風味があとからフワッと包み込みます。行き過ぎないけどパンチはある、絶妙なバランス。
加水率普通のストレート中麺は気持ち柔らかく、もっちりとした食感でこれも美味しい。モモミシやや肉厚で品のあるチャーシューが5枚も入ります。
トータルではわざわざ来た甲斐のある1杯。ゴハンなんかも注文して1軒で撃沈したい!
で、阿蘇の景観。
【マグマ食堂】 熊本県阿蘇郡南阿蘇村
16(日)ぶん。熊本郊外の有名店へ。先のおちかラーメンから連食しようとすると約50キロ・1時間強の移動を強いられます。
屋号からイメージしていたよりお洒落な店舗はBGMもシャンソンのようなのを流しています。そして店内から雄大な阿蘇の眺望が楽しめるのがポイントだそうです。
『マグマラーメン』825円
説明されれば何となく(^ω^;)
各トッピングがマグマやら山やら何やらを表現しているんだそう。スープは甘口ライト豚骨ベースで玉名ラーメンに近いと思います。ラー油がかかっていますが全くと言っていいほど辛くないです。
ゆるウェーブ中麺は自家製だそう。チャーシューはソフトミシミシ。その他にもやし・白キクラゲなどかトッピングされています。
トータルでは納得はする。けどリピートしたくなるようなラーメンではない、かな?
【文化ラーメン】 熊本県菊池郡大津町
16(日)ぶん。熊本郊外の有名?店です。大津町市街地にありますが路地裏ひっそり系です。
この交差点を左(北)へ。
右手中ほどの変なところまで行くと…
ノボリくらい出せばいいのに(^ω^;)
テーブルと座敷のゆったりとした店内は古びてはいるものの、隅々まで掃除の行き届いた心地よい空間。メニューはラーメンの他にチャンポンや焼そばなど。
『文化特製ラーメン』700円
想像してたより(-ω-;)フツー
色合い的には白系ながら非クリーミーでマイルドな茶系の味わい。塩気は強め。
中麺は加水率やや高め。ラーナビクチコミでピーナッツやら胡麻やらが入る特製がいいとの事でそうしたところ、ただのトッピング増しにしか感じられない内容。玉子・メンマ入り。チャーシューはロースだけどミシミシです。
トータルではどこか単調で味に深みがない、かな。老夫婦ではなく働き盛り夫婦だったのが駄目ポイントかも。。
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