最近、悩んでいることがある。
僕は視力が悪くて(0.1ない)普段はコンタクトレンズ(ハード)を愛用してるのだが、これが最近いかんともしがたい状況になっているのだ。
先日、洗面所でレンズを洗っていたら「パキッ」とイヤな音。あっと思って見るとレンズの真ん中が丸く割れていた。
しょうがないので、新しいレンズを作ってもらいに眼鏡屋に行った。まあ眼鏡屋といっても、ここはコンタクト専門店で眼科医が常勤しているところだ。
ひと通り、眼科医の診察を受け、スタッフのお姉さんから眼の検査をしてもらい(右・左どっちが見えますか、とかいうやつね)新しい処方箋を出してもらった。僕はコンタクト歴かれこれ30年近いので、このへんの流れは慣れたもんだ。
お姉さんから、『少し近視が進んでいるので、ひとつ数値が上のレンズになるけど在庫がないので3日後にまた来い』と言われる。まあ、これもいつものこと。乱視まじりのド近眼だから普通の在庫にはない。3日間はメガネくん(ビン底)で過ごさなければならない。

(←まあここまで厚くないけど

)
で、3日後に新しいレンズをもらいに店に行った。
その場で着用してみると、おぉ見える見える

いつものことながら新しいレンズを着用した瞬間は気持ちいい。快適な気分で家に帰った。
ところが、家に帰って、机の上で仕事の書類を整理してたら驚いた。手元の書類の字がよく見えない

遠くの景色やパソコンの画面は見えるんだけど、机の上に置いた書類の字がぼやけて読めないのだ。なんだこりゃ。これじゃ仕事ができない
慌てて、翌日また眼鏡屋に行った。
「作ってもらったレンズが合わない」と訴えると眼科医は「じゃあ、もう1回検査しましょう」と言う。スタッフのお姉さんに前回よりも念入りに検査してもらう。ところが、やはり前回と同じ結果しか出ない。おかしいなあと言われながら何度やっても同じ。
よくわからないながら結局のところ、<老眼>が進んでいるのではないかという話しになった。
老眼

ああ、やはりそうか。考えないようにしていたけど、ついに僕にも老眼の魔の手が…

。
お姉さんの話しによると、近くも見えるようにするためには、レンズの度数を落として、それに合わせなければいけないと言う。しょうがない。それにしてください、と答える。また3日間のメガネくんの生活
で、3日後にまた店に行った。
その場で着用する。すると「むむっ…!」これは・・・かなり見えなくなったぞ
手元の字を見やすくするためとはいえ、全体の度数を3段階くらい落としたという。
うーむ、これは…

と不安になったが、まあ、しょうがない。すぐ慣れるだろうと思い、それを着けて店を出た。隣りの駐車場に置いた車に戻り、エンジンをかける。すっかり暗くなった夜の街の中に車を走らせた。すると
愕然とした。
前がよく見えない…!

信号の色がにじんで見え、前の車の距離感がつかめない。横の歩道の歩行者がぼんやりとしか見えない。横から来る車が視界に入ってくるのが遅い。
あぶない。これはあぶなーーーーい!!
慌ててUターンして、今きた眼鏡屋に戻った。
「これじゃあダメです

今、車を運転していて死にそうになりました

」
冷や汗をブッたらしながら切に訴えると、眼科医は困ったような顔で3回目の診察をしながら、
「う〜ん。ま、近視の場合、度が進むとおおよその数値でしか出せないんですよ。だから老眼が加わってもおおよその見え具合で妥協しながら、様子をみていくと。ま、あなたの年齢だとおおよそ老眼の年齢ではありますが、個人差がありますから、ま、おおよその近視の数値だけでいいかもしれないですねぇ」
と、なぜか「おーよそ」を連発しながら、わかったようなわからないようなことを言った
で、結局、いろいろ調べてわかったことは、1回目に作ったレンズが、表示された数値とは微妙に違う『不良品』だったということだったのだ。老眼も全く関係なかった。
な〜んだそりゃ


という感じである。まあ今はまともなレンズがやっと来て、ほっと一安心してるところ。
それにしても、今回の1件で感じたことは、自分はいつまでコンタクトを着けていられるか?ということだった

今後、いよいよ老眼が入ってきた場合、近視がさらに進んだ場合、コンタクトだけで対応できるのだろうか。
いっそ眼鏡に変えたほうがいいだろうか? でも、オレって眼鏡が似合わないんだよなあ。
まあ、でも最近の眼鏡ってオシャレなものがすごく出てるから、昔みたいにメガネ、イコール ダサいっていうイメージはあんまりなくなってきてるけどね。
そういえば今は「メガネ男子」なんて本まで出されてるし、女性にいたっては「眼鏡っ娘、萌え〜」なんていう需要まである。おお、眼鏡もなかなかいいんじゃないか(笑)
ところで、漫画で最初に「メガネ男子」が注目されたのはいつだろう。
やっぱり少女漫画かな?乙女チック路線が流行っていた頃。陸奥A子や田渕由美子、太刀掛秀子の作品に、よく「メガネ男子」がいたなあ。あれが最初だろうか。
ドジっこメガネっこが眼鏡を外したとたん、ものすごく可愛くなるというのも黄金のパターンだったなあ(笑)
まあメガネキャラは完全に定着したね。少女漫画に限らず、ラノベや、あと腐女子の『BL』の世界にも…^^;
僕は個人的には、羽海野チカが描く「メガネ男子」が火をつけたんじゃないかと思ってるんだけど、どうだろう? 向井理が演じたこともあるしね。
いやいや最近の漫画に出てくるメガネくんはカッコいいわ。
昭和の漫画に出てくるメガネキャラなんて、たいがいガリ勉かモブ(その他大勢)ぐらいしかいなかったのに(笑)
ガリ勉とモブ(笑)
あ、でも「Dr.スランプ」のアラレちゃんがいたな。あれは少年漫画の主人公だった。ロボットなのにメガネをかけてるという(笑)あの作品の影響で『アラレちゃんメガネ』が流行ったよねえ。当時、ああいうメガネをかけてる女性って結構見た記憶がある。
映画の世界で「メガネ」というと、ぱっと思いつくのはこの人かな〜
ジョニー・デップ。あとジャン・レノとかね。
日本の俳優では誰がいるだろう。うーむ。なんか思いつかない^^;
佐野史郎とか?(笑)
メガネが似合うミュージシャンといったら、やっぱりジョン・レノンになると思うんだけど、ここはやっぱり日本のミュージシャン。
「黄金の月」(スガシカオ)作詞・作曲・編曲:スガシカオ
まあメガネキャラといったら、この人もよかったんだけど(笑)
サンボマスター 山口
ああ、いかんいかん。コンタクトにするかメガネにするかだったな。
うーん…まあ今のところ<老眼>が本格的にくるまで、とりあえずコンタクトにしてようかと思います。
レーシックはもうこの齢じゃあ遅いんかな?でも、手術コワイ…
<おまけ>
コンタクトに関する曲ってのは、さすがにないよなあと思ったけど、一応こんなのがあったね。当時はカラコンなんて珍しかったから度胆を抜かれました。
「恋のバッドチューニング」(沢田研二)作詞:糸井重里、作曲:加瀬邦彦、編曲:後藤次利
ログインしてコメントを確認・投稿する