当面仕事のローテーションが食べ歩きに向きそうにない今日この頃。めぼしい近場の店はだいたい回ったし、どうせなら普段の経費(?)を節約してプチ遠征を積極展開しようかな?と思う週末でした。
【つち屋ともきの店】 福岡県福津市
12(日)ぶん。三洋軒@志免町の出身という店です。その三洋軒が<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1819573507&owner_id=11174455" target="_blank">現存する三洋軒</a>と閉店してしまった三洋軒のどちらを指すのかは不明です。そして屋号は何だか今風ですが実際にはそれなりに年季の入っている様子。
ごちゃごちゃとした印象の店内、メニューはラーメン・味噌ラーメン・チャンポンなどです。
『ラーメン』450円
旨い(^ω^)
クセのないライト豚骨は油分控えめでほんのり甘く、適度に滋味深い味わい。長浜ラーメンや久留米ラーメンと比べてナチュラルな印象を受けます。
ストレート中細麺は固すぎず柔らか過ぎずのほどよい茹で加減。バラミシ系チャーシューは出がらしではないしっかりとした肉の旨味が秀逸。
その他のトッピングはどれも美味しく隙がありません。特にネギは他店の追随を許さないくらい美味しいです(理由はわからない)。
トータルではパーフェクトといってよい1杯。思わず満面の笑みで店を後にしてしまいました(^ω^;)気持ち悪いやつだな〜
【宝来軒】 福岡県福津市
12(日)ぶん。リゾート地のような海岸のそばにある老舗です。
ゆったりとした間取りの店内はしかし商売っ気の抜けたいい感じの雰囲気。メニューはラーメン・めし・おにぎりのみ。替玉はなく大盛での対応になります。
『ラーメン』450円
旨い(^ω^)
やや濃厚でいて油分控えめ、スッキリとした味わいのローカル豚骨です。リーズナブルだけれどそれを言い訳にした安っぽさは微塵もなく、必要なものが必要なだけ使われている感じ。
ストレート中細麺というセレクトにも安易さはなく、死肉系ソフトモモミシなチャーシューも気分。
トータルではボリューム控えめで連食に組み込みやすく、そして美味。達人の訪問形跡がないのが不思議なくらいオリジナリティーとローカル色に優れた1杯です。業界として最先端のラーメンを追うのも大事だけれど、こういった店をフォローしてこその国民食ではなかろうか?
【チャイナハウス 宇宙軒】 福岡県福岡市東区香椎
12(日)ぶん。創業40年以上の老舗です。当初はラーメン専門店としてスタートしたそうですが現在は中華料理店になっています。
屋号から想像するより遥かにシックな店内、コース料理も充実しています。麺類はタンタン麺・サンラータンメン・五目ラーメン・味噌ラーメン・ふかひれラーメン・ちゃんぽん・皿うどん・焼きそば・焼きビーフン・汁ビーフン・ジャージャー麺など。ラーナビには豚骨ラーメンがあるように紹介されていますが今現在は提供がない様子でした。
『タンタン麺』800円
まあまあ(・ω・)
日本人向け・香辛料控えめでクセのない担々麺です。しかし金額が示す通り作り自体はしっかりとしたもので、ラーメンフリークからの評価はともかく、料理としての完成度は高いと思われます。
【味好ラーメン 宮前店】 福岡県福岡市東区香椎
あじせん。
12(日)ぶん。創業30年より前後のプチ老舗です。
メニューはラーメン・ミソラーメン・チャンポンなど。その他に定食やつまみメニューも取り揃えています。
『ラーメン』500円
不味い(-ω-)
獣臭漂うミルキーライト豚骨に中細ストレート麺。連食の〆としては苦痛以外の何物でもない1杯です。辛子高菜で誤魔化そうと卓上を探すも見当たらず、一味唐辛子とラー油で何とかしのぎました。。
【長浜ラーメン ぶんりゅう】 福岡県福岡市中央区那の津
前回⇒
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1819584294&owner_id=11174455
13(月)ぶん。近場でランチなこちら。未食の酸辣湯麺にトライしたかったものの、売り切れまたは現在提供のない様子でした。
『ラーメン』500円
『タカナ肉めし』300円
きっちりゲスい(^ω^)
そういえばデフォラーメンも未食でした。見るからにライトそうなスープはしかし骨より肉な出汁(と思われる)ゆえコクはそれなり。そしてスープ・タレ・油の調和のとれたクラシカルかつ模範的長浜ラーメンと思います。ルーツ云々はさておき、個人的には長浜屋等よりはるかにオススメです。
まるで猫まんまのような「タカナ肉めし」は玉ねぎ混じりの甘辛ひき肉と高菜のハーモニーに強引かつ奥ゆかしいものがあります。
トータルではやはりナイスジャンク。次回こそは酸辣湯麺を試してみたいな〜。
【博多大砲ラーメン本店】 福岡県福岡市博多区中州
14(火)ぶん。
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http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1694788810&owner_id=11174455" target="_blank">大砲ラーメン@久留米</a>の暖簾け店です。本家本店およびその系列はハッキリいってクソですが、こちらは果たして…?
カウンターのみの狭い店内は獣臭が充満しています。メニューはラーメンとビールのみ。客層含めいい感じの雰囲気です。
『ラーメン』600円
獣臭強めの豚骨スープはポタージュ状でいてシャバいという微妙な味わい。久留米大砲のトレードマークであるカリカリは入っておらず、全くの別物といった印象です。
ストレート中細麺はニュウメンちっくなヘタレ加減でこれまた微妙。
ややソフトなロースのチャーシューも微妙。そんなわけでトータルではどちらかというと不味い(^ω^;)がしかし、それでも現在の久留米のソレとどちらをとるかと聞かれればこちらを選ぶでしょう。
【大臣閣】 佐賀県佐賀市
だいじんかく。
15(水)ぶん。創業より47年、変わらぬ味を提供し続けているという老舗です。
街道沿いに佇む店舗は幾度かリフォームを重ねつつも古き良き時代の面影を残した造り。
いい感じのホール担当は腰の曲がったおばあちゃん。同行者が頼んだ焼肉やホルモンをつつきつつ…
『ラーメン』500円
かなり濃厚だけど無駄な重さのないマイルド豚骨です。ほんのりビターでタレやや控えめの優しい味わい。同市内の<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1757138763&owner_id=11174455" target="_blank">幸陽閣</a>とイメージが重なるのは何らかの関連があるという事なのでしょう。
ストレート中細麺はほどよい茹で加減。薄いけど味の染みたチャーシューもなかなか美味しい。
トータルではこちらも大満足、シチュエーションまで含めれば幸陽閣より価値の高い1軒と言えそうです(^ω^)
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