阿部寛主演なら観てみようかな〜( ̄ロ ̄;)
というわけで23(土)ぶん。
【イナリ食堂】 長野県飯山市
松本IC→豊田飯山IC
走行距離:94km
所要時間:70分
高速料金:1000円
長野道から上信越道へ。ETC特別割引(土日祝)で大都市周辺を含まないのできっちり上限の1000円です。
さてさて、遠征2日目は新潟との県境に近い山あいの町からスタート。遠くの尾根にはまだ雪が残っており、思えば遠くまで来たもんだ( ̄〜 ̄;)としんみりしてみます。
ふきのとう&つくし
佃煮にするとウマい
そんな素敵なロケーションに囲まれたのがこちら。
ええな〜(*/ω\*)
メニューはしょうゆ・塩・味噌・冷やしつけ麺・タンタンメン・焼きそば・うどん・御飯類・定食・一品料理など食堂らしくかなり豊富なラインナップです。
『中華そば』700円
たしかにニボいスープは<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1699344844&owner_id=11174455" target="_blank">伊藤@王子</a>あたりと比べると動物系が強く油分も多め。それに伴ってか甘味も強く、けれど最近支店をオープンさせたらしい<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1436972358&owner_id=11174455" target="_blank">きみはん@TETSU</a>グループのようなあざとさはありません。店の雰囲気からはもうちょっと地味なものを期待しますがこれはこれで美味しいです。
かたや多加水ストレート中細麺はなかなかにノスタルジック。写真だと高級カップラーメンのように見えるその麺、ちょい熟な硬質さをもちつつも柔茹でのもっさり食感がいいですね(^ω^)ちなみにけっこうなボリュームで麺半分オーダーし忘れたのを後悔。
チャーシューはソフトミシミシで大判なものが2枚。値段は首都圏価格ですかCP的にはまずまず、かな?
そしてトータルでは回転悪い(笑)。マイミク・異次元旅人さんにアドバイス頂いていたので心の準備はできていましたが…シャッターして着席から20分はちょっとなぁ(´ω`)都度調理メニューが多いから仕方ないけど。。
【元祖つけ麺 丸長】 長野県中野市
飯山市→中野市
走行距離:18km
所要時間:35分
高速料金: 0円
オール一般道で。
こちらは1982年創業、元々は東京で営業していたそうですが地元にUターン移転したという丸長のれん会の店です。
建物は1階部分が吹き抜けで車庫に、2階が店舗となっています。以前はメニューにラーメンもあったそうですが現在は「つけめん」のトッピングバリエーションと「もつ煮」およびソフトドリンクのみです。
『つけめん(並)』550円
半分でオーダーした平打ち太麺は不揃いで強めのねじれとうねりが特徴。ピロピロかと思いきやどちらかというとモッチリ・ごわごわな食感です。
つけ汁にはコショウのさほど効いていないシンプルな唐辛子の辛味(食後にコショウの軽いヒリヒリ感がきます)。そして丸長系としてはしっかりとしたやや和風の出汁感があります。
汁の中の短冊切りチャーシューやメンマは他店と比べるとやや少なめ。
個人的には麺が好みから外れますがそこを除けばトータルではそこそこ。ここも評判の丸長だったのですが…やはり<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1620935643&owner_id=11174455" target="_blank">坂戸</a>はネ申なのか。。
【ホームラン亭 パルム店】 長野県須坂市
中野市→須坂市
走行距離:12km
所要時間:30分
高速料金: 0円
オール一般道で。
お次はショッピングセンター内部という激渋ロケーションな老舗へ。他に支店があるのかどうかはわかりません。
市街地にあるビルは内部がアーケード街のようになっており、これがけっこう広い上に7割方のシャッターが下りているというプチ世紀末な荒廃ぶりです(^ω^;)
そんな周囲の状況に反してこちらはなかなかの賑わいをみせています。メニューはしょうゆラーメン・みそラーメン・五目ラーメン(しお)のトッピングバリエーションなど。
『しょう油味 ラーメン』600円
これはイイです!
見た目、特にスープ表層からすると濃厚そうなイメージですが実際には九州豚骨に近いサラリとした芳醇な味わいです。例えるなら博多ラーメンからクリーミーさを取り払ったような、あるいは宮崎ラーメンを少しマイルドにしたような、独特のキレある豚骨スープです。
半分でオーダーした縮れ細麺がまたふるっていて、チキンラーメン@日清の生麺バージョンとでもいうべき絶妙なスナック感を堪能できます。
さらにチャーシューはモモミシでそこそこ肉厚なのが大盤振る舞いの3枚入り! メンマは極太をひと回り細くした感じでちょっと邪魔でした。
とにもかくにもナイスなローカルラーメンでした。客層もいい感じに砕けてるし、シチュエーション含め長野屈指っぽい1杯であります(^ω^)ぼくが言うと信憑性ないと思いますがそこはまあ石神王もそう書いてるって事で(笑)。氏は商売上のギョーカイ繋がりでクソみたいな店も贔屓にしてはいるものの、根っこの部分のセンスは流石ですね!
【餃子・ラーメン 中や】 長野県長野市
須坂市→長野市
走行距離:11km
所要時間:40分
高速料金: 0円
オール一般道で。
長野駅東口からほど近い立地にある店です。しかし駅西口は知らんけど東口は佐賀市のように寂れとるな〜(´ω` )
暖簾をかけるオヤジさん入り(笑)
ちなみにこちらもラーナビ・石神王の☆付き。メニューはスタミナラーメン・ラーメン・餃子とシンプルです。
『スタミナラーメン』700円
ここもええぞ!
半分でオーダーしたゆるくウェーブがかったちょい熟細麺はやや硬めの茹で加減。
熱々の油膜に覆われた余計な味のしないスープはコッテリだけどスッキリな塩味。最大の特徴はスタミナラーメンとしては珍しくニンニクや唐辛子・コショウといった風味・刺激がない事。
そして熱々感と共にこのラーメンを食べさせる原動力となっているのが豚バラ肉とたっぷりのニラ。豚肉は油でカリカリになっており個人的にストライク。またしんなりとしたニラの美味しさ・マッチングに関しては<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1661772336&owner_id=11174455" target="_blank">龍の髯@大和市</a>を軽く上回っています。その他に少量ながら玉ねぎがほどよい箸休めに。
トータルではシンプルでいて力強い至極の1杯、箸を持つ手が最後まで止まりませんでした(*^_^*)
【あいぜん】 長野県安曇野市
長野IC→豊科IC
走行距離:63km
所要時間:75分
高速料金:700円
上信越道から長野道と往路の逆ルートを。ETC特別割引(土日祝)で上限の1000円に達していないため中途半端な金額になっています。しかしこの区間は一般道を使うと峠の連続、燃費や移動時間を考えるとかなりのお得感です(*^_^*)
さてさて、こちらはマイミク・異次元旅人さん秘蔵、ラーナビ達人も足を踏み入れてない2005年オープンの比較的新しい店です。しばらく前まではラーメン屋から蕎麦屋に転身していたそうですが現在は再びラーメン屋に戻っています。
今風でオブジェなどを配したお洒落な店内、接客もやはり丁寧です。メニューは魚介醤油らぁめん・醤油らぁめん・塩らぁめん・味噌らぁめん・つけめん・ピリ辛塩つけめん・辛味噌つけめん…とラインナップ豊富です。
『魚介醤油らぁめん』750円
サバ節や煮干を使っているというスープはやや洗練されたバランス型。魚粉(?)も入りますが少量なのであざとさはないです。
半分でオーダーしたゆるウェーブ中細麺は低加水タイプの小気味よい食感。
軽く炙ってあるチャーシューはそのせいか元々なのか微妙なところではありますがスモーキーでなかなか美味しい。
トータルではインパクトやキレに頼らない魚介ラーメンでした。首都圏インスパイアなウザいラーメンが蔓延する長野においては貴重な1杯といえるかもしれません☆
以上を持ちまして長野編は終了です。結論と致しましてはハルピン・ホームラン亭・中やの3軒だけ押さえておけばミッションコンプリートって事で(-ω-)b
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