・三行で説明できるわけのない第拾六話
これこそエヴァの全てが集約されている。
冒頭のハイテンションに始まり、シンジの自問自答及びその演出、EVAや使徒という未知、そして回帰。
これぞ新世紀エヴァンゲリオン!
感想
1.本当に他の話と同じ30分か、濃密な2時間映画見た時よりも疲労します。
「エヴァってこの一話に集約されているんだよ、だから騙されたと思ってとりあえず見てみな」
とこの一話だけを見せられて、エヴァを好きになる人がいるだろうか?
だが、第拾伍話まで見てきた者として、改めてエヴァが好きになったよ。
2.イロウルは解らないなりにもどーゆー事なのか考えようって気がしたけど、レリエルは完全にお手上げ。
3.自己防衛として虚勢を張るアスカちゃんなんて見たくないよ。
4.放送当時はマヤはリツコさんにベタ惚れって思っていたけど・・・
改めて見ると、結構嫌っているよな。
リツコさんによるナオコさん風に例えると、研究者としては尊敬しているが人間としては軽蔑している、と言ったところか。
5.シンジの「ココから出してよ!」はナディアのフェイトさんを思い出さずにいられない。
6.『決戦、第3新東京市』や『見知らぬ、天井』を意図的に思い出させるところは憎いね。
疑問
1.リツコ
「本当にEVAは見方なのでしょうか?私たちは憎まれているのかもしれません。」
『ゼーレ、魂の座』でシンジが乗って暴走した零号機が殴りたかったのは、
綾波でもゲンドウでもなく自分だと言ったリツコさんの台詞とは思えないな。
憎まれていると自覚しているんじゃないの?
そもそも、「憎む」という感情が在ることを認めているのが、まず凄いんだよね。
2.リツコ
「レイやシンジ君がEVAの秘密を知ったら、許してもらえないでしょうね。」
ミサトさんには「今は私を信じて」と言っておきながら・・・
シンジはともかく、レイにも許されないってのが興味を引くよね。
思い出
1.大昔にね、同人誌の真似事をしていたのですよ。
その時のネタが 画像中央 でミサトさんが泣いている理由。
「それは、家事をやってくれる便利人を失くさないで済んだから」
・・・
冒涜だな。
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