1
塔を登る。
塔であるゆえ、単調な風景が繰り返される。
眩暈を覚えつつもひたすら登る。
既視感。
そう、私はかつてここに来た事がある。
その時は両手に銃を持ち、真っ赤なコートを羽織っていた。
銃?すっかり手に馴染んだジェイドテンペストとは全く違う形をしている。やはりこれから闘う獲物を前に、気持ちが高揚しているのだろうか。すこし記憶が混乱しているようだ。
上空を舞う翼の生えた蛇、今はそんな雑魚に構っている暇は無い。塔の終焉は以外にあっさりと訪れた。この扉の向こうには奴がいる。
リオレイアの希少種である黄金の火竜が!
2
雲海とはよく言ったものだ、塔の頂上からは雲が海原の様に広がっている。太陽の光を反射した雨雲が銀色に輝く。
この塔を作り上げた太古の人々は、この光景を眺めどう思ったのだろう。
そして雲の切れ間から、奴がその姿を現した。
嗚呼 世の中にはこんなにも美しい生き物が存在するのか。
狩猟者としての本分を忘れ、その姿に魅入ってしまった。
リオレウスの希少種である純銀の火竜に!
金レイア、銀レウス共に2回の討伐で素材は揃い、念願の繚乱を入手!
装備更新は実に久しぶりです。
なんといってもP2は紅玉が出やすいの。
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