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さて、あなたのスピリチュアルの目覚めは、神の実在への気づきから始まります。
1909年にアインシュタインの唱えた『非局所性理論』が確証された現代において、神の存在を否定できなくなりました。
あなたと神、および他の人や物との分離はありません。あなたのエゴの知覚には、機能制限があるためエゴが優勢な時に、あなたは神の存在に気づくことは不可能です。神によるあなたの救済法は、あなたのこころの外側にはなく、唯一あなた自身のこころの内側にのみにあります。
それを踏まえ大事なことをお話ししましょう。弘法大師空海は、文章の読み方には二通りあると述べていました。弘法大師は、表面通りの読み方、すなわち文字通り、逐語的に読む方法がある一方で、その背後にあるはずの深い意味を正確に読みとる方法もあると述べていました。どちらがスピリチュアルの真実を理解するために必要なのかは明白ですね。
スピリチュアルの真実は、その人が実際に主観的な体験のない時、「そうだ!」と気づけないものです。そのため経験していない人に、経験者が伝えるには、比喩の方法を用いざるを得ず、ゆえに多くの無智無明の弟子達は、その言葉の背後にあるはずの深い意味を正確に読み取ることに失敗し、多くの聖典や経典は、時代を下るごとに精度を下げてきました。
一般的に日本語は、世界でもっとも複雑で微妙なニュアンスを、読み手側に理解責任を求める言語である一方、英語は、世界で最も簡素で、発信側にその微妙なニュアンスを表現する責任があると言われています。
しかしながら私は、その意見に反対です。
私が15年かけホーキンズ博士の著作群11冊を訳した結果、読み手側に理解責任があるのは、英語も同じだと気づかされたのです。
その例としては、昨日、ご紹介したヨハネの福音書の冒頭部分の『life』と『light』の単語をどう訳すかで、スピリチャルの真実を把握できるかどうかの分かれ道になり得ます。
『life』と『light』を文字通り、逐語的にとらえたなら生物学上の『生命』と可視可能の『ひかり』です。しかしそれでは、スピリチュアルの真実を理解できませんね。
『life』には活力(生物学上の生命力)という意味もあります。『light』は、神のご意志そのものといえる叡智でもあるはずです。神は「人は、神ご自身の代理としての意識を持つ」と意図されました。その『ひかり』に神の意図が含まれると理解せねば、神の意識の非局所(偏在)性「すべてに神宿る:八百万の神」とヨハネの福音書の冒頭部分は統合しません。
これこそ、ホーキンズ博士の著作群と各分野の専門書によって、私が手にした叡智により、弘法大師のいう「その背後にあるはずの深い意味を正確に読みとる」ことで、私は、あなたへ正確なスピリチュアルの真実を伝えることが出来ました。弘法大師のいう通りですね。
「スピリット/精神の成長は、意図、同調、専念、献身、祈り、そして明瞭さのみならず、十分な時間と努力の結果として加速されます。そういう訳で過程の正確さはその重要な要素の解明により、および精髄/本質ではないものの特定により容易にされます。それらの多くは、『真実か、嘘か』といった、そのようなこれまでの本の中ですでに公にされている研究で特定されています。ゆえに異常なスピリチュアルの教え/教義は、避けることが出来ます。その上で本当の恩恵は、確認出来る道徳の健全性があるという高く計測された教えと、その実践法にあります。」
(『Discovery of the Presence of God』35頁より)
あなたの意識の成長に必要なのは、倫理道徳観念と精神性の健全性を正確に区別し、正しい健全なワークを実践し、不健全で虚偽のスピリチュアルに洗脳されないことです
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