流出させた企業は、不正アクセスに対する対策を怠っていた。と判断されても致し方ない。次は別の方法で狙われる。
■「バーガーキング」で約1118万件の個人情報流出 アプリの会員氏名や電話番号など 今月2日〜7日に不正アクセス
(TBS NEWS DIG - 10月15日 17:07)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8989358
セキュリティってお金がかかる。人員も必要だ。
だから経営的にはお金をかけたくない。
さらには、ある程度の知識を持った人材も必要だが、
圧倒的に不足している。場合によってはシステム管理部門は
「ただのパソコンに詳しい人」
が兼任していたりする。
これは、企業だけでなく、国の情報システムも同じで、
役所に人材がいないから外注していたりする。
これね、教育がちゃんと行われていないから、
ネットの恐ろしさを認識していないんだろう。
普段、生活している人で、マフィアやテロ活動と接触している人は
ほとんどいないはずだ。
ところが、ネットの世界では、一般のご家庭と「直接」つながっている。
落とし穴のようなトラップもあれば、金庫の鍵を表にさらしている、
とも考えられる。
これ、個人のPCでも認識していないなら、会社のPCではなおさら
認識が甘くなる。利便性も損なうし面倒だからだ。
では、次は何が起こるか。情報漏洩の次のステップには
・VIPをターゲットしたさらなる金銭要求
・有事の破壊工作準備
・世論誘導
などなど、特に有事の際は、最初のターゲットに簡単になってしまう。
すでに、セキュリティを強化しても、ネットワークの構成までは
変えられないので、それも知られている。
しかもA2Bのように、監視ツールを使って通信を傍受されていると、
パスワードを変えても意味がないかも知れない。
いわゆる、ネットワークの中にスパイがいる状態だ。
ネットワークのどこかにいるスパイを探す。
というのが必要になるだろう。
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