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2026年10月14日14:33

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企業としてみてヤクルトの良いところ 22日チャレンジ 42日目

投資の神様、ウォーレン・バフェットさんはこう言っています。
「一本しかない橋を買え」
(強力な参入障壁=経済の堀を持つ企業に投資せよ)

ヤクルトにはこれが当てはまります。

1.論文
まず、ヤクルトのシロタ株、これを越える菌は存在するかもしれない。
けれど、その菌が本当に有用だと証明するのにどのくらいの時間がかかる?

明治やカルピスも頑張っているけど、
今から臨床データを集めてってなると。
90年以上の歴史と、積み上げられた膨大な論文・臨床データを持つ、シロタ株は強い。
このシロタ株を独占しているのがヤクルトです。

2.技術
韓国は苺や梨をパクって植えたりしましたが、
ヤクルトをパクっても、安定して増産はまずムリ。
ヤクルトにはそれだけの技術の蓄積があります。

3.流行り
ヤクルト1000が睡眠の質を向上させるは衝撃的で、
マツコさんが話したこともあり、一時株価を大きく上げました。
一時期の流行こそ収まりましたが、
腸活や腸内フローラなど、健康への意識が高まっているのは追い風。

4.ヤクルトレディ
新聞配達が似ているように思いますが、
今から、日本中に、世界中で、
生きた乳酸菌を安定して届ける網を構築することは、まずムリ。
地域インフラとしての側面があり、
「見守り訪問(高齢者の安否確認)」や、
解約率の低さにもつながっています。

5.海外展開
中国は苦戦しているものの、
アメリカやインドネシア、フィリピンなどでは着実に成長しています。
日本以外でも稼いでいるのは強み。

6.弱点
シロタ株と他の乳酸菌飲料の違いが実感し辛く、
他社製品に乗り換えられる可能性があることと。
企業としては、人件費増が利益を圧迫しています。

フォト


結論
ヤクルトは
「製品(菌の信用)」「製造(品質ノウハウ)」「販売(独自チャネル)」
と、3重の参入障壁を持っている、
まさにバフェットさんのおっしゃる「一本しか渡れない橋」を持った企業。
課題は、原油高と人件費増。



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