あなたは、因果と神通を理解し、実際に主観的に経験されていらっしゃいますか?
私は、半年後に数回にわたり毒を盛られたと気づき、神に
「すべてをお任せします」と祈りを捧げました。すると
私は、それから死への恐怖を感じたことは一度もありません。何故なら私は、すでに意識は永遠であることを理解し、実際に主観的に認識していたためですね。
しかし私のエゴは、時々
「お前は、本当に大丈夫なのか?強がりでは?」と、私に呼びかけてきます。
その時、私のこころに少しでも、もやもや感があるなら、それを抵抗せず感じきり続けました。そのもやもや感が消えると、すぐ私は幸福感で満たされます。あなたのエゴも、また意識レベル850まで、私同様にあなたの内面でネガティブな声を出し続けますよ。
これは一体、何を意味するのでしょうか?
人は、完璧な状態で生きることは出来ないことを示しています。例えば、ウパニシャッドは970で較正され、ダンマ・パダは840で較正されるものの、実際に悟りに達している人が、あなたの周囲におられるでしょうか?そのようなレベルに達している賢者を、あなたは見渡してもいないはずです。『悟り』はそれほど稀なことだと、あなたは認識すべきです。
道元禅師は、720で較正されます。それは、人類の普遍真理をあなたに伝えていることを示しています。ホーキンズ博士は、
「700台は、自身の悟りの経験を説き、800台は、人類全体の救済を説く」と述べています。禅師は、自身の悟りに至った経緯を述べていたのですね。
道元は、720であった証拠が『正法眼蔵』にあります。それは『唯仏与仏』の章で判明します。まだ850未満ゆえにエゴが潜んでいた証拠の論述です。『正法眼蔵/第八巻』、講談社学術文庫、2005年、204頁より引用(読みやすいように一部修正ずみ)です。
「仏法というものは、人の知るべきものではない。だからして昔から、凡夫(注:無智無明の者)のままで仏法を悟ったものはなく、また小乗の徒にして仏法を極めた者もいない。」
あなたもご存じの通り、ホーキンズ博士は、小乗仏教(テーラワーダ/前座部仏教)の信徒として、前世で悟りを開いていたと『I: Reality and Spirituality』にて告白しています
ホーキンズ博士は、700台の書物について普遍真理に基づいている一方で、「自分が悟りを開いた方法を述べている」とのことです。道元禅師さえも、エゴの影響を逃れることは出来ていない証拠ですね。
偉大な『大乗仏教の祖』と言われるふたり、すなわち『唯物論』を説いたヴィスパンドゥ(世親)や、同様に『中論』を説いたナーガールジュナ(龍樹)も、また道元禅師と同じく小乗仏教を批判しています。3名は、800未満のレベルにあった証拠です。
「とめどなく騒乱とその様々な形態で、人を不安にさせるテレビ番組が、どうして魅了されるのでしょうか?それは、安全なスクリーン上で実行されていることにより、私達自身の魂の中において、すべてを妨げる無意識の幻影です。私達が、自身のマインドにおいて、テレビ画面上と同じ映画を鑑賞する意志があります。そのためそれらが、何処から実際に始まるか分かります。すると魅力的な『エンターテイメント』は消えます。自分自身の影の内訳を認めたなら、彼等や彼女等にとって、犯罪、暴力と、恐ろしい災害などは関心ありません。」
(『Letting Go: The Pathway to Surrender』96頁より)
あなたが暴力的シーンなどの画像を見ると、きっかり5時間後に経絡系は乱れます。言い換えると情緒不安定になります。それが繰り返されると、健全なニューロンは破壊され、生涯再生されません。そのようにホーキンズ博士は述べていますね
。あなたの子供達に、暴力的シーンなど刺激性の高い番組を見せない方がいいというのは、そのような理由からです。
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