出ましたねー、お待ちかねのNumber_i「4th.シングル」2026.09.23 リリースのtriple A side single「REBON / BUGS LIFE / DIGITAL GIRL」、もう聴きました?
きょうから、1曲づつ新曲のレビューを書いていくつもりなんですけど、「Bugs Life」は先にリリースされていて、とっくに書いたので他の曲について、になりますが。
「Degital Girl」だけは少し前からティザーが聞けて、かなり強い印象を受けていたので、まずこの曲から始めようかな?と思います。
まずはアーティストですが。
作詞Misha・Joe Kirkland・Pecori・Number_i、作曲 Tushar Apte・Misha・Joe Kirkland・Inverness・MONJOE となっていて、編曲者の名前はないですね。
これは記念すべき「Atlantic Records」からの第一弾、ということで、早速海外アーティストが制作に携わってます。
でもこの曲だけですね、それは。
他の曲は日本で作ってた時のまんまの、いつものチームだけで作ってる、基本的には。
全体を聴くと、すごく「デジタル」を感じる曲ですね。
最初、ティザーだけ聴いてた時は、もっとのんびりした、聴きやすい、そして自分達でも一緒に歌いやすい曲、と感じていたのだけど、
リリースされてちゃんと通して聴いてみると、そんな生易しいもんじゃなかった、と。
今の印象は、これ、「Bugs Life」の続き、か、姉妹編じゃない?と思うくらい、よく印象が似ていて、「あ、やっぱりNumber_iらしい、歌うのが難しい、ゴリゴリな感じの曲になってるわ」という感じです。
特にMVを見ると、世界観がそっくりで、「これ、Bugs Lifeの付属映像だよ」と言われたら信じてしまいそうなくらいです。
やっぱりこれも、「デジタル」の世界に入り込んでしまった3人、をテーマにしてて、ただ違いは、こっちには女性の映像もあって(シルエットだけだけど、歌詞の内容から考えて、お話の主人公がこのシルエットだけの女性に恋してるのかな?
という感じですね。
この女性がそもそもデジタルの世界にいるー虚構の中の登場人物?ー
人なので会えない…とまでははっきりと言ってないけど、ま、通常のラブストーリーとはかなり違うわけね。
あのね、これって、今の時代をある意味象徴してる、と、たまきは感じましたよ。
何か特殊な人に限らず、全ての、ネット民なら、少なからずこういう面があるでしょ?
自分の写真をちょっとだけ加工したりして、自分好みの女の子にして「自己紹介」用に使ったりして、少しだけ、「虚構の世界」を作って
不特定多数の人に自分を晒してるでしょ?
今はほとんどの人がこれ、やってる。写真、加工してなくても、自己紹介の仕方一つで「人に見せたい自分」というものを、ある意味「制作」してネット、という一つのちょっと現実から離れた世界で自分を表現してるわけね。
これが、いいこととか悪いこととかじゃなくて、今はそういう時代なのだし、今後、ますますそうなっていくんだろうな、というのははっきりしてますよね。
その意味で、この曲はまさに「今の時代を象徴するラブストーリー」なんだ、って思う。
今後、この傾向がますます強くなっていくことは確かですよ。
誰もが「自分を演出する時代」になったのですね。
インターネットの影響力は莫大です。
この世界を変えてしまった感があります。
ネット上で自分を不特定多数の人に向かって表現する時代。
昔、ネットというものがなかった時代には、自分の住む地域、という小さいコミュニティの中で自分が何者なのか、が決まってしまっていたのが、今は数十倍、数百倍もの人に、自分をーー部分的に切り取った自分をー表現できるのだから、その意味では幸せかもしれない。
この歌の歌詞を読みました?
一見特殊な男性と女性の話のようで、実は全てのネット民に当てはまる、平凡な話なのかもしれない…なんて思いましたよ。
今この瞬間にも、この曲の世界とそっくりな「デジタルな恋」をしてる男女が、無数にいるのだろうな、という感じ。
インスタなどの紹介ページを見て「あ…ちょっといいな」なんて男の子が女の子を、女の子が男の子を一瞬好きになるデジタルワールド。
今この瞬間にも、誰かが貴方に「デジタルラブ」してるかもしれない。
Number_iの「4th single」もうゲットしました?
CD+DVDかCD+Blu-rayならば「Bugs Life」のMV付きだけど、この
「Degital Girl」のMVはこちら↓
https://www.uta-net.com/song/399494/
このページを見てみて。
歌詞も読めるしMVも観れるから。
明日は平野紫耀プロデュース曲「REBON」についてのレビューです。
たまきはしょう君担なので、書くの楽しみ〜です。
ではまた。
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