【めん屋 いわて】広島県広島市中区
2026.09.18
グーグルマップを眺めていて、たまたま発見。
歓楽街の片隅に佇む店。
観音(西区)で創業のち、現店舗に移転してきたそうで、通算30年ほどやってるらしい。
全く知らんかった…。
看板メニューは冷麺で、麺は岩手から取り寄せているとの情報。
岩手といえば盛岡冷麺?と思ったらやはりそうでした。
屋号とかキャッチコピーとか、何かしら変えた方が埋没することなくアピールできそうな…。
さておき、冷麺は本格冷麺、ま〜冷麺(サラダ感覚のヘルシーメニューだそう)。
温麺は醤油らーめん、豚骨醤油らーめん、味噌らーめん、激辛らーめん、塩らーめん、尾道風らーめん。
冷麺の辛さは1倍〜50倍まで選べるようです。
『本格冷麺』1000円
旨い。
盛岡冷麺なんてめっちゃ久しぶり!と思って意気揚々とやって来たが、それは単なる知ったかぶりで、実は初体験ぽい(汗)。
さておき、この手の冷麺としてはルーツとなる韓国冷麺(平壌冷麺)のほか、別府冷麺がその代表格。
そして、それぞれに麺(小麦粉、そば粉、でん粉のミックス具合)、スープの構成など、微妙に異なる定義がある。
連続して食べ比べでもしない限り、感覚的には(特にスープは)だいたい同じ(あるいは定義の枠を超えて個性を出した結果かも?)だけど…。
それでもこの盛岡冷麺の麺は強靭さが凄い。
噛み切るのがちょっとしんどいくらい。
けど美味しい。
あとはキムチがよく合う。
平壌冷麺よりもこっちの方が合ってるんじゃないか?と思うほどに。
具材に肉っ気がないあたり少々寂しい気はしつつ、けれどそれが盛岡冷麺のよう。
あとリンゴは食後のデザート的に食べてみたものの、作法として正しかったかどうかはわからない。
また、リンゴに限らず、何らか季節のフルーツが添えられるのがスタンダードみたいですね。
広島で冷麺といえば所謂「広島つけ麺」が一般的で、特に近年は提供店が増加の一途を辿っており、どこへ行っても「またお前か?」といった現象が起きている。
その「またお前」界隈にとっては、広島つけ麺砂漠におけるオアシスとなり得る、そんな店でした。
それでもなお、個人的に氷属性最強はやはり呉冷麺かな〜?と。
未体験の方は死ぬまでに1度でいいから、あの「飲み物」を食べてみて欲しい。
できれば呉龍(呉市)、無理なら珍来軒(呉市または広島市中区)で。
ただし、(僕が期待するほどには)皆が皆、好きって感じではないらしい(泣)。
ラーメンに対するスマートじゃないアプローチ
→
https://note.com/hrn308/n/naf0ef2fcafc0
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