こんにちは、知らない世界に触れることのできる卓話の機会で得た情報を生かしていきたいと考えている東京国立白うめロータリークラブ社会奉仕委員長の石井伸之です。
本日は、午前7時30分より第六小学校学童見守り会の活動、国立ウオーキング全体会議資料の作成、12時30分より東京国立白うめロータリークラブ例会に出席、市民相談を受けて一日が終わりました。
今回の東京国立白うめロータリークラブ例会では卓話が行われ、演題としては虚血性大腸炎についてです。
虚血性大腸炎は大腸への血流が阻害され、大腸の働きが悪くなり猛烈な痛みを伴うそうです。
多くの方が激しい痛みに耐え切れず救急車を呼ぶほどの痛みと言われています。
原因としては、便秘による強いいきみによる腸内圧の上昇、血管の圧迫、ストレスや自律神経の失調、薬剤の影響、高血圧などの基礎疾患が挙げられます。
さて、発症から何日で治るかと言うと?
・軽症:2〜3日で回復するそうです。
・通常:1〜2週間で回復するそうです。
・重症:入院が必要になるそうです。
多くは自然に治るそうですが、重症になると緊急手術、入院加療になることがあります。
一般的な治療方法としては、1〜2週間の食事制限になります。
約3日間は絶食状態となり、ゼリーやスポーツ飲料、点滴で栄養を補給します。
3日後は、おかゆ、雑炊、豆腐、白身魚、やわらかいうどん、バナナ、すりおろしりんご、具無しのスープで大腸の回復を待つそうです。
療養中に避けるべき食べ物としては、以下の通りです。
・脂っこい食事、揚げ物
・アルコール
・生野菜、食物繊維の多い食品
・辛い食べ物や刺激物
・炭酸飲料
・冷たい飲み物や食べ物
・乳製品
虚血性大腸炎を防ぐためには以下の点が大切とのことです。
・水分補給:1日に1.5〜2リットルの水を飲む
・便秘解消:自然な排便習慣を作る
・適度な運動:便秘やストレスの解消
・基礎疾患の解消:糖尿病や高血圧の改善
常日頃からの健康維持が大切であることが良くわかります。
これからも予防医療診断士として、健康増進に向けて議会や委員会の場で訴えていきます。
ログインしてコメントを確認・投稿する