Anthropicの、AIの悪用事例をまとめた2026年9月版の脅威レポートによると、DeepSeekや、「Kimi」を開発するMoonshot AIが、利用者の入力をClaudeに転送し、その回答を利用者に返していたそうです。
Moonshotの事例では、10日間で約30万件の利用者のリクエストがAnthropicに転送され、大半がClaude Opusで処理されていたそうだ。
MoonshotはClaudeの回答を利用者に表示し、やり取りの少なくとも一部を保存していたとのこと。
DeepSeekは、外部のコーディングツールなどを経由したリクエストの一部を選び、Claude Opusに転送していたそうで、転送内容には企業の内部文書や、稼働中のデータベースにアクセスするための認証情報も含まれていたそうだ。
Anthropicは、別のAIの出力を使ってモデルを訓練する「蒸留」だと思われるが、許可なく大量の出力を集めて能力を複製する行為は問題だと指摘。
中国拠点の7つのAI研究組織による新たな不正な蒸留の試みを検知し、阻止したと説明してる。
DeepSeekもヤバいが、Moonshotは完全にアウトやろ(^^;
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