「シニア就業者」10年で29.2%増 働き手の構成はどう変わった?
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騙されてはいけません。シニアが活躍する社会というのは「政治家と役人が年金債策をミスって破綻させたことを誤魔化すもの」でしかない。
言い切るけど年金は破綻している。どう誤魔化そうと破綻している。
60歳定年と言う基準でモノを言うとそれでもなお働きたい人は働けばいい。それは個人の自由だ。しかし、年金の支払いを先送りさせるために国や政治家、役人がしきりに言うのはただの政策の失敗を国民に(特に高齢者)に押し付けているだけ。
企業が経費削減のために年金を切ったため起こっていること。そこで浮いた金は経営者のぜいたくに使われている。そういうのに加担した政治や役人の癒着の問題もある。
企業は利益を生んで株主に還元することが目的ではない。社会貢献が第一だ。株主も同じことがいえるのに二言目には配当だ。それは自分の私腹を肥やすだけで社会に還元されないのだから世の中のためになっていない。
そして労働環境を改めず人手不足になっているからという理由で「外国人」だ。
目先、それで良いかも知れないが100年後の日本をどう見ているのか?
年金政策の失敗を高齢者に押し付け、さも華々しい活躍を謳っているが策が無ければ今後も国民への負担は増える一方だろう。
定年と言うのはある意味企業内の人間関係をリセットし新しい体制に向かわせるためのきっかけでもある。それなのに問題社員が「シニア活躍社会」を理由に残留し続ける。若手はそんなことに耐えられず辞めていき、10年後にあるのは問題のある80歳過ぎた高齢社員が点在する会社になる。目先は良い。しかし、10年後を考えると問題ある高齢社員は引退してもらうのがよく、残留し続けるのが良いわけではない。
目的が政策の失敗の埋め合わせだからロクなことになっていないだけ。
「あと3年我慢すれば」ということで耐えてきた若手社員は問題高齢社員の延長採用であと最低でも10年は会社に来続ける未来は絶望でしかない。
そういうことが政治家や役人には見えない。年金の破綻を隠すための道具でしかない。
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