こんにちは、児童が様々な体験を重ねる場が大切と考えている石井伸之です。
本日は午前9時より青柳若葉会で青柳福祉センター周辺の清掃、午前10時30分からは表題の報告会へ出席し、午後からは市議会通信の配布を行いました。
国立市では子ども長崎派遣平和事業を始め、児童の交流事業を実施しています。
こちらの原資は、とある方に寄付をいただいた1億円を元に支出しているそうです。
以前は利率が高かったこともあり、毎年の利子で原資を取り崩すことなく実施していました。
低利率となり、実施を見送っていた時期もありましたが、寄付をいただいた方の理念を鑑み、原資を取り崩しても実施するべきと訴え、こういった児童派遣事業が再開されました。
長崎派遣前に派遣生の児童は東京大空襲に関する講話を聴き、長崎市福田小学校では東京大空襲に関して学んだことを報告しました。
長崎では被災した状況を学び、平和の大切さや平和の尊さを学んだとのことです。
報告会の最後には、平和の為に出来ることを発表しました。
・もめ事を起こす前に相手を思うこと
・笑顔を守る
・戦争の怖さ恐ろしさを伝える
・体験を語り継ぐ
・けんかをしない、けんかをなくす
・仲良くする
・相手への思いやり
・戦争の事実を伝える
派遣生一人一人が実感したことを率直に伝える場面は、多くの方が頷いていました。
今もなお戦争の惨禍が続いている中で、世界平和への道程は遠く険しいものとなっています。
平和を希求する為には、基本的人権の大切さを根本に訴えて行きたいと考えています。
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