■総務省 郵便事業の縮小も視野に検討開始 SNSの普及で手紙や年賀状など郵便物が減少し4年連続で赤字 ポスト削減や配達回数減・料金値上げなど 来年夏にとりまとめへ
(TBS NEWS DIG - 08月20日 22:27)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8915641
だから上手く行くはずが無い。
前にも書いたが郵便局は日本全国津々浦々にあるのだからハブとしての機能が果たせるはずなのにそれを上手くやろうとしない。そこが役人のやる民営化。
過疎対策としての機能も期待できるはずなのに。
郵便は物流も持っているし民間の運送とタッグを組んでJRも巻き込んで物流網を整備することだってできる。鉄道の主流は大陸では旅客より物流だ。日本は鉄道網があるのにそれを物流で使うことをしない。過疎地で旅客だけやれば赤字になる。そこを郵政の運送部門が使うことで鉄道の維持にもなる。
あとは郵便は銀行のような側面も持っているから役場と提携するとか、モールのような場所で新しい局を開くとか、コンビニと組んで町や村の拠点にするとか、道の駅と組むことだってできる。そこが縦割りで農政との連携もできないから新しいことが出来ない。
そんな風にやろうと思えばいろいろできるはずなのにやらない。で、赤字。で、縮小。まぁ、そんなことなら誰だってできるわな。赤字=縮小なら誰にだってわかる。
しかし、鉄道もそうだがエネルギーのある時に作ったインフラを一旦廃止にするとそれを復活させるのは難しい。だから私は廃校もやってほしくないのだが過疎の問題はこういう役人や政治家の問題でもあると思っている。今はネットがどこでも引ける時代なのにいあんでもかんでも廃止、廃止だ。これがさらに進めばそこにある未来は99%の原野、山林と1%の都市だ。しかし、大都市は(特に東京は)災害に弱い。人口が集中するすぐ横にプレート境界と富士山がある。一旦これらが活動すると関東圏3000万人の半分が死に直面する。こういったことを起こさないためにも分散が必要なのだがその核となるべく郵便事業がこんななら日本は破滅に向かうしかないし、一度破滅しないと分からないのかも知れない。
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