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2026年08月21日04:24

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意識の仕組み(220)手放す(101)プライドその35

あなたは、ご自身の意識の永遠性について、しっかり主観的に認識していらっしゃいますか?

私は、幼い頃から、意識がなくなるということは無いと確信していたものです。しかしながら、やはり幼い頃、とても病弱だった私は「気を失う」ことへの恐怖を、何回も経験しました。

それは「気を失う」とこの世界に戻ってこれないのではないか?といった恐怖をともなってのことですね。

そのような恐怖の感覚は、実際は『無智』によるにもかかわらず、物質世界しか見ていないという矛盾した限界性から、私は怯えていたものです。そう、落ち着き冷静になれば、そのような考えや感覚は、実に「ばかばかしいこと」にみえるものの、いざ具合の悪い時には、そのばかばかしい思いが頭に浮かんでくるのですね。

あなたも、またそのように『意識がなくなるかも』といったことで心配をされたご経験を、当然お持ちのことでしょう。

そのような錯覚を引き起こさせるのは、あなたの知覚が、この宇宙全体のわずか5パーセントほどの情報しか認識出来ないことによります。

そうなんですよ!

あなたは悟りのレベルに達しないと、残りの95%は認識出来ないように制限されています。まさにあなたは、無智無明のこのマテリアル(物質世界)の中をさまよっているのです。

「この世は暗黒である。ここでは、はっきりと真理を見分ける人は少ない。網から脱した鳥のように、天に至る人は少ない。(ブッダ、真理の言葉/ダンマ・パダ:較正値840:13-174)」

ブッダの教えは、2,500年もの時空を経て現在に至るものの、96%もの人々は、実践できていませんよ。それはエゴ(小文字のsで始まるself/小さな自己/自我)には、神を認識する能力がないため、意識の永遠性、因果応報や、輪廻転生は噂に過ぎず、まして『悟り』などは、非現実的とみなされてしまうためです。

「今の時代に、イエスやブッダの教えなんて通用しないよ」と無神論者はうそぶくのです。

「政治と宗教といった、それらの領域で、これはとても価値があります。すなわちこれらが、教養のある社会において、歴史的に、戦術上、避けられてきた議論をあまりにも誘発する傾向にあるからです。私達が、自分の宗教を愛しているならば、それを理解出来るでしょう。愛があるなら、誰も私達を責めることはないでしょう。しかしながら、もしも私達がプライドを持つならば、怒りは速やかにプライドの予期せぬ結果として生じるために、すべての対象を避けねばなりません。私達が、何かを本当に評価する時、私達は、品位を落とした議論について、その目的の範囲から離れ、それを高く持ち上げます。」
(『Letting Go: The Pathway to Surrender』149頁より)

旧約聖書の40%を占める節作り話、コーランの30%の書き換えられた部分、あるいは200未満の政治体制やリーダーなどにより支配されている社会で、それらを議論することは、ほとんど命を失うか、投獄されるかでしょう。しかしいまやホーキンズ博士の11冊の著作群は、人類の誰もが読めて、それらの『真偽』を正確に区別出来るようになりました。

人類のパラダイム・シフトは始まっています。

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