■終戦81年、平和誓い=天皇陛下「深い反省」―遺族、戦後生まれ半数超・戦没者追悼式
(時事通信社 - 08月15日 13:02)
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いまだに敗戦ではないとか言っている人が居るがアメリカには負けた。これは疑いようのない事実。しかも昭和天皇が今後の国家の行く末を憂いて決断したことにクチを挟むのもおこがましい。そもそもこの戦争に至った原因は新聞の偏重報道と煽り記事を自分たちで書いたことが原因。後の言論統制は自らが招いた話でそれを軍部のせいにするのはおかしい。だから一番反省しないといけないのは政治家でも天皇でもなくマスコミ。しかし、当時偏重や煽り記事を書いた新聞が謝罪や反省を口にしたことはない。
そして重要なのはメンツとか弱虫とかいうような感情論で政策を決めないこと。どんなに国民から言われようとも出来ないものは出来ないと言い切る勇気が必要だろう。当時日本は天皇制とか帝国主義と言っていたが選挙でえらばれる政治であったことは間違いない。
ということは国民一人一人も何が正しくて何が間違っているのかを真剣に考えて行動する必要もあるということ。御上がやる政治だからと他人事のようにするのではなく一人一人が政治に関心を持ち自分の考えを持つことが大事だ。
そして国民が反省すると下ならば長いものに巻かれない勇気を持つことだろう。当時は5人組とかいう見張り合いを強要され裏切り者をあぶり出すこともやられていたがそういうのは国民全員がキッパリ断ることも必要になる。長いものに巻かれてそういうものも仕方なくやってしまうと取り返しがつかなくなる。
転換点は静かにやってくる。太平洋戦争の回避も何度もチャンスはあったのに逸してしまった。そういうチャンスをものにできない、読めないと悲惨な結果を招くことになる。より確実な情報を元に慎重に判断しないといけない。ただ、そうしたところでダメな時はダメなのだが、太平洋戦争の時のような意地やメンツを大事にし過ぎて陸も海も引けなくなったことを考えるとまずはそう言う感情論を排除したところで物事を判断しないといけない。だから毎年つくづく思うのだが天皇が何の反省をする必要があるのだろうか?国民を代表しているのだからということはあるにしても本当に反省すべきなのはマスコミだろう。天皇は(昭和天皇)破滅の本土決戦を直前で止めた功労者だ。だから反省するというより日本を救った人として尊敬しないといけないだろう。
軍や取り巻きは天皇に正しい情報を出さなかったことで天皇が正しい判断が出来なかった面もある。死後は何とか原爆投下による破壊を見てこれ以上はダメだと思ったことを考えると原爆の破壊が戦争を止めさせたというアメリカの主張を補強していることは否めない。しかし、当時の場合、そこで戦争が終わっていなければアメリカはより多くの原爆を使っただろうし(そうするつもりだったことは資料から分かる)納得は出来なくてもそれが戦争を終わらせたきっかけであったことは間違いない。それを今の為政者が間違った方向に使わないことを祈るばかりだが、天皇は反省する必要が無いと思う。
軍も取り巻きも自分たちのメンツのために天皇を利用し本土決戦になれば日本がなくなっていた可能性もあるし、天皇制が消滅した可能性すらあった。それを考えると一番悪いのはマスコミであり末期では軍組織だろう。
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